ホンダAA東京
24周年記念AA開催
ホンダオートオークション東京会場(東京都立川市、久野孝之社長 以下、ホンダAA東京)は7月14日、「24周年記念AA」を開催した。
当日のセリは昨年の周年記念を上回る出品1457台を集め、成約1402台、成約率96.2%、平均成約単価55万60000円の高実績を記録する盛会となった。
また、ホンダAA全6会場で開催された周年記念は、全ての会場が昨年の周年記念の出品台数を上回った。合計で出品5274台、成約5098台、成約率96.7%、平均成約単価55万5000円のとなり、盛大な周年開催となった。
ホンダAA東京であいさつに立った久野社長は、長年の会員からの支援と、出品に協力したホンダ販売会社に深く感謝の意を表した。
続けて「ホンダオークションは、ホンダ中古車流通のオートオークション会場として、出品はホンダ販売会社からの下取車を中心とした良質な中古車という特徴をもって、2001年年4月に、ここ東京会場を皮切りにスタートした。皆様方に支えられ24周年を迎え、累計の出品台数は380万台となった。引き続き、皆様方に安心してご利用いただけるオークションを目指していく」と述べた。
また、4月-6月の新車登録台数が前年比増、オートオークション全体の出品台数も前年比116.3%と増加する中で、ホンダAAの4月-6月の出品台数は5万3000台、前年比115%の好結果を紹介。
成約率においても95%の高実績を誇り、久野社長は「会員の皆様による積極的な落札により、高い成約率を残すことができた」と述べ、感謝の意を表した。
高成約率の背景に「ホンダオークションは、出品元をホンダの販売会社に限定することで、高品質で良質な車両を扱ってきた。この方針が会員皆様に支持され、高い成約率につながっていると実感している」と述べた。
最後に「今後もホンダオークションの強みをさらに伸ばし、検査体制の一層の充実などの強化に努めていく。そして、会員の皆様に、より安心、高品質な車両を継続的にお届けできるよう、スタッフ一同、誠心誠意努めていく」と述べた。
久野社長は「今期は計画を上回る出品をいただいている」と話す。ホンダ販売会社との連携が順調に進み、ホンダAAの利用率も向上しているという。システム連携による出品のメリットも大きく、スタッフがホンダ販売会社に対し、ホンダAAのメリットをしっかりと説明し、理解を得られていることがその要因している。
また、各会場は、異なる受け入れ環境の中で営業努力に努めていると話し、ホンダグループにおける中古車販売強化の取り組みの一つである商品化についても、ホンダ販売会社から好評を得ているという。久野社長は引き続き、会場としてニーズに応えられる体制を整え、強化していくと考えを示した。
今後も高品質で良質な車両を提供していくため、ホンダ販売会社のさらなる信頼向上に向けた取り組みを推進していく考えだ。
当日のセリは昨年の周年記念を上回る出品1457台を集め、成約1402台、成約率96.2%、平均成約単価55万60000円の高実績を記録する盛会となった。
また、ホンダAA全6会場で開催された周年記念は、全ての会場が昨年の周年記念の出品台数を上回った。合計で出品5274台、成約5098台、成約率96.7%、平均成約単価55万5000円のとなり、盛大な周年開催となった。
ホンダAA東京であいさつに立った久野社長は、長年の会員からの支援と、出品に協力したホンダ販売会社に深く感謝の意を表した。
続けて「ホンダオークションは、ホンダ中古車流通のオートオークション会場として、出品はホンダ販売会社からの下取車を中心とした良質な中古車という特徴をもって、2001年年4月に、ここ東京会場を皮切りにスタートした。皆様方に支えられ24周年を迎え、累計の出品台数は380万台となった。引き続き、皆様方に安心してご利用いただけるオークションを目指していく」と述べた。
また、4月-6月の新車登録台数が前年比増、オートオークション全体の出品台数も前年比116.3%と増加する中で、ホンダAAの4月-6月の出品台数は5万3000台、前年比115%の好結果を紹介。
成約率においても95%の高実績を誇り、久野社長は「会員の皆様による積極的な落札により、高い成約率を残すことができた」と述べ、感謝の意を表した。
高成約率の背景に「ホンダオークションは、出品元をホンダの販売会社に限定することで、高品質で良質な車両を扱ってきた。この方針が会員皆様に支持され、高い成約率につながっていると実感している」と述べた。
最後に「今後もホンダオークションの強みをさらに伸ばし、検査体制の一層の充実などの強化に努めていく。そして、会員の皆様に、より安心、高品質な車両を継続的にお届けできるよう、スタッフ一同、誠心誠意努めていく」と述べた。
久野社長は「今期は計画を上回る出品をいただいている」と話す。ホンダ販売会社との連携が順調に進み、ホンダAAの利用率も向上しているという。システム連携による出品のメリットも大きく、スタッフがホンダ販売会社に対し、ホンダAAのメリットをしっかりと説明し、理解を得られていることがその要因している。
また、各会場は、異なる受け入れ環境の中で営業努力に努めていると話し、ホンダグループにおける中古車販売強化の取り組みの一つである商品化についても、ホンダ販売会社から好評を得ているという。久野社長は引き続き、会場としてニーズに応えられる体制を整え、強化していくと考えを示した。
今後も高品質で良質な車両を提供していくため、ホンダ販売会社のさらなる信頼向上に向けた取り組みを推進していく考えだ。