ホンダ
新春初荷記念AA開催
ホンダAA東京(東京都立川市、中薗憲一社長)は1月9日、「新春初荷記念AA」を開催した。
当日は東京会場で1155台の出品車を集め、成約1051台、成約率91.0%、平均成約単価41万7000円の高実績を記録し、初セリから活気溢れる開催に活発な応札が展開された。
取材の場で田中大樹会場長は「厳しい市況の中で1155台の出品をいただき、ホンダ販社様のご協力に心より感謝」と謝意を表した。
続けて「まだまだやれることはある。落札店様が活発に競っていただき、成約率は高水準を保てている。市況全体が中古車不足に陥った時もあるが、その分、中古車に注目が集まった。ホンダAAはホンダ販社様の良質の出品車に加え、落札店様からは精度の高い検査に好評をいただいている」と話す。
今後については「BSサポート活動を通じてホンダ販社様のニーズを汲み、しっかりサポートしていきたい。ホンダ販社様からも落札店様からも選ばれるホンダAAを目指す」と話した。
当日は東京会場で1155台の出品車を集め、成約1051台、成約率91.0%、平均成約単価41万7000円の高実績を記録し、初セリから活気溢れる開催に活発な応札が展開された。
取材の場で田中大樹会場長は「厳しい市況の中で1155台の出品をいただき、ホンダ販社様のご協力に心より感謝」と謝意を表した。
続けて「まだまだやれることはある。落札店様が活発に競っていただき、成約率は高水準を保てている。市況全体が中古車不足に陥った時もあるが、その分、中古車に注目が集まった。ホンダAAはホンダ販社様の良質の出品車に加え、落札店様からは精度の高い検査に好評をいただいている」と話す。
今後については「BSサポート活動を通じてホンダ販社様のニーズを汲み、しっかりサポートしていきたい。ホンダ販社様からも落札店様からも選ばれるホンダAAを目指す」と話した。