トヨタユーゼック（千葉市美浜区・向井英夫社長）が主催するＴＡＡ北海道（北海道千歳市）は、10月1日に開催した「開場３周年記念ＡＡ」で出品１１８０台を集める好実績を収めた（成約６９１台・率58・６％）。
10月にＴＡＡ東北会場から着任した新会場長の堀内幸治氏は自動車流通新聞の取材に対し、「今回の周年記念の台数は、会員のご支援ご協力と北海道会場の社員の頑張りの結果。会場平均成約率60％の中、成約が80％を超え、当会場の魅力になっている『オークションデビュー』を強化し、１台でも多くの台数を集め１台でも多く売れる会場運営を目指し、皆様の期待に応えられるよう頑張っていく」と語った。
同会場では10月から「開発室」を新設し、道内の新規会員獲得活動を強化、現在１０３０社（道内）の会員増強を図っている。さらにＴ‐ｗｅｂも北海道限定のキャンペーンを11月末まで実施中。ＴＡＡの差別化はＡＡデビュー出品の多さと、車輌検査の精度。会員増加と遠方会員の利用に便利なＴ‐ｗｅｂの普及率が重点課題としている。
10月にＴＡＡ東北会場から着任した新会場長の堀内幸治氏は自動車流通新聞の取材に対し、「今回の周年記念の台数は、会員のご支援ご協力と北海道会場の社員の頑張りの結果。会場平均成約率60％の中、成約が80％を超え、当会場の魅力になっている『オークションデビュー』を強化し、１台でも多くの台数を集め１台でも多く売れる会場運営を目指し、皆様の期待に応えられるよう頑張っていく」と語った。
同会場では10月から「開発室」を新設し、道内の新規会員獲得活動を強化、現在１０３０社（道内）の会員増強を図っている。さらにＴ‐ｗｅｂも北海道限定のキャンペーンを11月末まで実施中。ＴＡＡの差別化はＡＡデビュー出品の多さと、車輌検査の精度。会員増加と遠方会員の利用に便利なＴ‐ｗｅｂの普及率が重点課題としている。
