トヨタユーゼック
TAA54周年記念チャリティーキャ ンペーン実施
トヨタユーゼック(千葉市美浜区、北口武志社長)が運営するトヨタ・オート・オークションは6月にTAA54周年を記念してTAA全12会場でチャリティーキャンペーンを実施した。
今年は取引会員1社につき200円を売上から拠出し、寄付をする会員参画型のチャリティーキャンペーンとして行われた。
今回のチャリティーキャンペーンではTAA会員の理解と協力のもと、全12会場合計で626万6800円の浄財を募り、地域への貢献活動の一環としてTAA会場所在の各自治体へと寄贈された。
7月9日には平野裕治常務理事とTAA中部浦田利光会場長が三重県川越町役場を訪問。平野常務理事は「新型コロナウイルス感染拡大防止に日々尽力していただき感謝」と謝辞を述べ、「地域で一緒になって感染防止に努めていきたい」と話した。浦田会場長から川越町長城田政幸氏に目録が手渡された。
同12日には堀内幸治常務理事とTAA関東の新井健一会場長が千葉市役所を訪問。堀内常務理事から千葉市長神谷俊一氏に目録が贈呈された。神谷市長から「いただいた寄付金はコロナ感染防止対策に使わせていただく」と謝辞が述べられた。
同15日には平野常務理事とTAA兵庫の宮崎佳紀会場長が西宮市役所を訪問。石井登志郎西宮市長から「新型コロナ対策にかかる費用は足りていない状況で大変有り難く、感謝いたします。寄付金は有効に使わせていただきます」と感謝の言葉が述べられた。
TAA九州では、会場がある地元小郡市への寄付を行ったほか、朝倉市に19年に九州北部豪雨復興支援金を、20年には新型コロナウイルス感染症対策としてマスクとフェースガードを、今年は新型コロナウイルス感染対策事業支援として3年連続で独自に寄付している。
TAA横浜では堀内幸治常務理事と千葉玄彦会場長が横浜市庁舎を訪問。堀内常務理事から横浜市財政局長横山日出夫氏に目録を贈呈。横山財政局長から堀内常務理事と千葉会場長に横浜市の更なる発展への協力と地域貢
献への感謝の言葉が贈られた。
今年は取引会員1社につき200円を売上から拠出し、寄付をする会員参画型のチャリティーキャンペーンとして行われた。
今回のチャリティーキャンペーンではTAA会員の理解と協力のもと、全12会場合計で626万6800円の浄財を募り、地域への貢献活動の一環としてTAA会場所在の各自治体へと寄贈された。
7月9日には平野裕治常務理事とTAA中部浦田利光会場長が三重県川越町役場を訪問。平野常務理事は「新型コロナウイルス感染拡大防止に日々尽力していただき感謝」と謝辞を述べ、「地域で一緒になって感染防止に努めていきたい」と話した。浦田会場長から川越町長城田政幸氏に目録が手渡された。
同12日には堀内幸治常務理事とTAA関東の新井健一会場長が千葉市役所を訪問。堀内常務理事から千葉市長神谷俊一氏に目録が贈呈された。神谷市長から「いただいた寄付金はコロナ感染防止対策に使わせていただく」と謝辞が述べられた。
同15日には平野常務理事とTAA兵庫の宮崎佳紀会場長が西宮市役所を訪問。石井登志郎西宮市長から「新型コロナ対策にかかる費用は足りていない状況で大変有り難く、感謝いたします。寄付金は有効に使わせていただきます」と感謝の言葉が述べられた。
TAA九州では、会場がある地元小郡市への寄付を行ったほか、朝倉市に19年に九州北部豪雨復興支援金を、20年には新型コロナウイルス感染症対策としてマスクとフェースガードを、今年は新型コロナウイルス感染対策事業支援として3年連続で独自に寄付している。
TAA横浜では堀内幸治常務理事と千葉玄彦会場長が横浜市庁舎を訪問。堀内常務理事から横浜市財政局長横山日出夫氏に目録を贈呈。横山財政局長から堀内常務理事と千葉会場長に横浜市の更なる発展への協力と地域貢
献への感謝の言葉が贈られた。