JU愛知
いい日旅立ちキャンペーンの好調を継続
JU愛知(飛島村、加藤勇東理事長)は8月8日、「理事・監事AA~協会設立53周年記念~」を開催。当日は3487台を集荷、成約台数2681台、成約率76.9%、成約単価43万5000円を記録した。
セリ前のセレモニーで小久保典好筆頭副理事長は早朝からの来場のお礼とともに「今期も約半分が経過しましたが、皆様のおかげで出品、成約ともに目標を上回る実績となっている。今開催では日頃の感謝の気持ちを込めて、理事・監事特選車再セリ無しコーナーを設置しました」と述べた。
取材の場で小久保筆頭副理事長は「理事、監事ともにオークションに対する意識が高く、全員が同じ方向を向いて事業を進めている。市場環境があまり良くない中、どのような状況でも対応できるように、足元をしっかりと固めていきたい」と話した。
同会場では、6月、7月の全8開催を対象に連続取引の台数に応じて国内外の旅行に招待する「いい日旅立ちキャンペーン」を今年も実施した。18回目となる今年は連続12台以上に65社、6台以上に69社、2台以上に105社が達成、全ての項目で昨年の社数を上回った。キャンペーンを推進した西村勝巳部長は「キャンペーン成功に向け、告知を徹底的に行ったことで、前年以上の結果を残すことができた。参加していただいた会員様には感謝している。外国籍会員の比率が高い会場なので、よりわかりやすいイベントにしていきたい」としている。
セリ前のセレモニーで小久保典好筆頭副理事長は早朝からの来場のお礼とともに「今期も約半分が経過しましたが、皆様のおかげで出品、成約ともに目標を上回る実績となっている。今開催では日頃の感謝の気持ちを込めて、理事・監事特選車再セリ無しコーナーを設置しました」と述べた。
取材の場で小久保筆頭副理事長は「理事、監事ともにオークションに対する意識が高く、全員が同じ方向を向いて事業を進めている。市場環境があまり良くない中、どのような状況でも対応できるように、足元をしっかりと固めていきたい」と話した。
同会場では、6月、7月の全8開催を対象に連続取引の台数に応じて国内外の旅行に招待する「いい日旅立ちキャンペーン」を今年も実施した。18回目となる今年は連続12台以上に65社、6台以上に69社、2台以上に105社が達成、全ての項目で昨年の社数を上回った。キャンペーンを推進した西村勝巳部長は「キャンペーン成功に向け、告知を徹底的に行ったことで、前年以上の結果を残すことができた。参加していただいた会員様には感謝している。外国籍会員の比率が高い会場なので、よりわかりやすいイベントにしていきたい」としている。