MIRIVE大阪
7月11日には「会場設立39周年大記念AA」開催
MIRIVE大阪(大阪府松原市、伊藤文彦社長)は6月20日、「MIRIVE誕生9周年記念AA」を開催した。出品台数1381台、成約台数1031台、成約率80.5%、成約単価43万2000円というセリ結果だった。
当日は「ディーラー&下取買取&買取店ブランドコーナー」に315台、「30MAXコーナー」に213台もの出品車が集まるなど、鮮度が高く、小売りに適した良質車が多く集まり、高成約率に貢献した。
高本理会場長は「今後も専業店やディーラー、レンタリース会社など幅広い会員にお取引いただけるよう、利用いただきやすい環境を整えていきたい。新規コーナーの検討など、会員目線で新たなサービス提供なども考えている。社内では、部署に関係なく、スタッフが一丸となって会員サービス向上に努めている。引き続き、会員の皆様に選んでいただける会場を目指して取り組んでいきたい」と話す。
同会場では7月11日、「会場設立39周年大記念AA」を開催する。全コーナー出品料1000円(流札時)の特別施策を展開するほか、「成約台数賞」(2台、5台、10台、20台)を設ける。また、当日は「来場賞」として、屋台やウェルカムドリンクを用意して来場会員を迎える。
7月はマンスリーキャンペーンとして、毎開催全コーナー1社1台出品料1000円(流札時、11日開催は除く)を展開する。
当日は「ディーラー&下取買取&買取店ブランドコーナー」に315台、「30MAXコーナー」に213台もの出品車が集まるなど、鮮度が高く、小売りに適した良質車が多く集まり、高成約率に貢献した。
高本理会場長は「今後も専業店やディーラー、レンタリース会社など幅広い会員にお取引いただけるよう、利用いただきやすい環境を整えていきたい。新規コーナーの検討など、会員目線で新たなサービス提供なども考えている。社内では、部署に関係なく、スタッフが一丸となって会員サービス向上に努めている。引き続き、会員の皆様に選んでいただける会場を目指して取り組んでいきたい」と話す。
同会場では7月11日、「会場設立39周年大記念AA」を開催する。全コーナー出品料1000円(流札時)の特別施策を展開するほか、「成約台数賞」(2台、5台、10台、20台)を設ける。また、当日は「来場賞」として、屋台やウェルカムドリンクを用意して来場会員を迎える。
7月はマンスリーキャンペーンとして、毎開催全コーナー1社1台出品料1000円(流札時、11日開催は除く)を展開する。