MIRIVE大阪
成約台数は1000台を超え、小売りダマ供給
MIRIVE大阪(大阪府松原市、伊藤文彦社長、ミライブ大阪)は7月11日、「会場設立39周年大記念AA」を開催した。出品台数1344台を集荷し、このうち1097台を成約、成約率81.6%、成約単価42万2000円という高実績だった。
同会場では今年1月以降、ほぼ全ての開催で、成約率8割を超える高実績を続けている。今回もタマ不足の中で、1300台以上の出品車を集めて、成約台数は1000台を超えた。良質小売りダマを多く集め、堅調な輸出需要と合わせて、小売り向けバイヤーからの応札も強い。
同会場は設立当時「ハナテンオークション」として設立され「関西松原AA」を経て、2019年10月からは「ミライブ大阪」としてミライブグループとして再始動した。
高本理会場長は「会員利便性の向上を図るとともに、地道な営業活動で地域密着のAAを展開していきたい。会員の皆様のご商売に役立つAA会場として、良質車の集荷に注力したい」と話す。
同会場では今年1月以降、ほぼ全ての開催で、成約率8割を超える高実績を続けている。今回もタマ不足の中で、1300台以上の出品車を集めて、成約台数は1000台を超えた。良質小売りダマを多く集め、堅調な輸出需要と合わせて、小売り向けバイヤーからの応札も強い。
同会場は設立当時「ハナテンオークション」として設立され「関西松原AA」を経て、2019年10月からは「ミライブ大阪」としてミライブグループとして再始動した。
高本理会場長は「会員利便性の向上を図るとともに、地道な営業活動で地域密着のAAを展開していきたい。会員の皆様のご商売に役立つAA会場として、良質車の集荷に注力したい」と話す。