ＭＩＲＩＶＥ大阪
ＭＡＡ関西＆大阪会場６周年記念を盛大に開催
ＭＩＲＩＶＥ大阪（大阪府松原市、伊藤文彦社長）は１０月９日、「ＭＡＡ関西三菱ジョイント＆ＭＩＲＩＶＥ大阪会場誕生６周年記念ＡＡ」を開催した。出品台数１７８３台、成約台数１４００台、成約率７８．５％はいずれも今年度最高実績を記録する活況だった。ＭＡＡ関西の２コーナーには４８９台もの出品車が近畿エリアを中心とする三菱系ディーラーから寄せられた。
セリ開始前のセレモニーで伊藤社長は「本日は皆様から１７８３台もの出品車をいただきました。ＭＩＲＩＶＥ大阪では会員の皆様の声を真摯に受け止め、より良い会場作りを進めてまいります」と、感謝の言葉を述べた。
ＭＡＡ関西は４月と１０月の年２回、定期開催する。関西を中心に西日本エリアなどから多くの良質車が出品される。
ＭＩＲＩＶＥでは自社ネットワークサービス「Ｍライブ」のリニューアルを年明けにも予定している。機能面の刷新を行うなど、会員の利便性向上につなげる。同サービスは落札手数料が会場落札と同額というメリットがあり、外部落札のうち約６割はＭライブから。
伊藤社長は「ネット強化と合わせ、会場の『力』をつけることにも注力している。自社ネットの認知度向上にも注力するほか、在庫共有サービス『プレワン』の強化にと努めたい」とする。プレワンはセリ前の車両をいち早く落札でき、Ｍライブから２４時間いつでも車両検索と落札が可能。落札手数料は１台１万５０００円（税別）。
セリ開始前のセレモニーで伊藤社長は「本日は皆様から１７８３台もの出品車をいただきました。ＭＩＲＩＶＥ大阪では会員の皆様の声を真摯に受け止め、より良い会場作りを進めてまいります」と、感謝の言葉を述べた。
ＭＡＡ関西は４月と１０月の年２回、定期開催する。関西を中心に西日本エリアなどから多くの良質車が出品される。
ＭＩＲＩＶＥでは自社ネットワークサービス「Ｍライブ」のリニューアルを年明けにも予定している。機能面の刷新を行うなど、会員の利便性向上につなげる。同サービスは落札手数料が会場落札と同額というメリットがあり、外部落札のうち約６割はＭライブから。
伊藤社長は「ネット強化と合わせ、会場の『力』をつけることにも注力している。自社ネットの認知度向上にも注力するほか、在庫共有サービス『プレワン』の強化にと努めたい」とする。プレワンはセリ前の車両をいち早く落札でき、Ｍライブから２４時間いつでも車両検索と落札が可能。落札手数料は１台１万５０００円（税別）。
