JU神奈川
りさこプロデュース ディーラー&買取店協賛記念AA開催
JU神奈川(小田原市成田、鎌田政男理事長)は5月30日、「りさこプロデュース ディーラー&買取店協賛記念AA」を開催した。
当日のセリは、りさこプロデュースAAにおいて新記録となる出品台数と成約率を記録した。出品数は1413台を集荷。新規出品車1000台超の開催に、成約数は1099台、成約率は77.8%、平均成約単価45万7000円の高実績を記録した。
りさこプロデュースAAは、今開催で6回目となったが、回を重ねるごとに出品台数は増加している。5月9日開催のいちごAAではセリ前のあいさつで「周年記念に次ぐ開催に育てたい」と抱負を述べ、出品協力を仰いでいたが、今開催の出品台数と成約率は、周年記念開催と遜色ない好結果を収めた。
今開催は出品目標を1300台に据えて目指し、大幅に上回った。青木さんは、今開催のテーマは「前回超え」と話す。前回の出品1310台を上回ることで成長に繋げたいという思いから青木さんはテーマを決めたが、見事に成長を示した。
青木さんは「目標達成は事務局皆さんのおかげ。皆さんが、目標達成に向け取り組んでくれた。私の子供はまだ小さく、職場を抜けることもある。その中で皆さんが気に掛け、支えてくれている。皆さんに感謝」と気持ちを述べた。
今後のテーマについて青木さんは「今開催は出品台数を目指したが、いつも出品台数がテーマではない。それが新規出品店数や取引店数の場合もある。ただ、やる以上はこだわりの課題をもって臨みたい」と話した。
セリ前には青木さんがあいさつに立ち「多くの出品店様のお力をお借りして1413台という、りさこAA史上最大の台数をご出品をいただいた。これも組合員様、協会員様、ポス会員様、そして多くのディーラー様、買取店様、リース会社様のおかげ。りさこAAと名前を付けさせていただいて6回目となるが、ここまでやってこれたのは事務局全員で頑張って、役員の皆様に底上げしていただいてこの台数ができた。決して私一人ではできない数字。営業だけではなく書類課の人達、引き回しや車両移動など、皆さんが毎日遅くまで頑張っていた。みんなで作り上げたオークションが大成功で終わるよう皆様のお力をお借りしたい」と述べ、活発な応札を呼び掛けた。
当日のイベントは、青木さんの生誕地・青森にちなみ、「りさこ印・取引賞」に青森りんごジュースを、セリ終了後の大抽選会に「八戸せんべい汁」を用意し、開催を盛り上げた。
鎌田理事長は「青木さんはお客様から信頼されている。彼女のためなら協力しようという思いがある。加えて、この日のために青木さんや事務局スタッフが、2カ月前から準備してきた。今回の出品台数は昨日、今日の営業では集まらない。だからこその成果」と称えた。
森幸博流通本部長も「昨日、今日の話ではない。前々からお客様にアプローチをしてきた結果。これまで積み上げてきたものが結果として現れた」と話す。
また「りさこプロデュースAAは、お客様と事務局が一緒になって作り上げている。お客様は出品台数の状況を気にしてくれ、声を掛け応援してくれる。これは青木さんをはじめ、事務局にとって大変ありがたい話であり、励みになる」と感謝の気持ちを顕わにした。
当日のセリは、りさこプロデュースAAにおいて新記録となる出品台数と成約率を記録した。出品数は1413台を集荷。新規出品車1000台超の開催に、成約数は1099台、成約率は77.8%、平均成約単価45万7000円の高実績を記録した。
りさこプロデュースAAは、今開催で6回目となったが、回を重ねるごとに出品台数は増加している。5月9日開催のいちごAAではセリ前のあいさつで「周年記念に次ぐ開催に育てたい」と抱負を述べ、出品協力を仰いでいたが、今開催の出品台数と成約率は、周年記念開催と遜色ない好結果を収めた。
今開催は出品目標を1300台に据えて目指し、大幅に上回った。青木さんは、今開催のテーマは「前回超え」と話す。前回の出品1310台を上回ることで成長に繋げたいという思いから青木さんはテーマを決めたが、見事に成長を示した。
青木さんは「目標達成は事務局皆さんのおかげ。皆さんが、目標達成に向け取り組んでくれた。私の子供はまだ小さく、職場を抜けることもある。その中で皆さんが気に掛け、支えてくれている。皆さんに感謝」と気持ちを述べた。
今後のテーマについて青木さんは「今開催は出品台数を目指したが、いつも出品台数がテーマではない。それが新規出品店数や取引店数の場合もある。ただ、やる以上はこだわりの課題をもって臨みたい」と話した。
セリ前には青木さんがあいさつに立ち「多くの出品店様のお力をお借りして1413台という、りさこAA史上最大の台数をご出品をいただいた。これも組合員様、協会員様、ポス会員様、そして多くのディーラー様、買取店様、リース会社様のおかげ。りさこAAと名前を付けさせていただいて6回目となるが、ここまでやってこれたのは事務局全員で頑張って、役員の皆様に底上げしていただいてこの台数ができた。決して私一人ではできない数字。営業だけではなく書類課の人達、引き回しや車両移動など、皆さんが毎日遅くまで頑張っていた。みんなで作り上げたオークションが大成功で終わるよう皆様のお力をお借りしたい」と述べ、活発な応札を呼び掛けた。
当日のイベントは、青木さんの生誕地・青森にちなみ、「りさこ印・取引賞」に青森りんごジュースを、セリ終了後の大抽選会に「八戸せんべい汁」を用意し、開催を盛り上げた。
鎌田理事長は「青木さんはお客様から信頼されている。彼女のためなら協力しようという思いがある。加えて、この日のために青木さんや事務局スタッフが、2カ月前から準備してきた。今回の出品台数は昨日、今日の営業では集まらない。だからこその成果」と称えた。
森幸博流通本部長も「昨日、今日の話ではない。前々からお客様にアプローチをしてきた結果。これまで積み上げてきたものが結果として現れた」と話す。
また「りさこプロデュースAAは、お客様と事務局が一緒になって作り上げている。お客様は出品台数の状況を気にしてくれ、声を掛け応援してくれる。これは青木さんをはじめ、事務局にとって大変ありがたい話であり、励みになる」と感謝の気持ちを顕わにした。