USS静岡
80%に迫る新規搬入率で新鮮な車両が集まる
USS静岡(静岡県袋井市、瀬田大社長)は2月10日、半期に1度のビックイベント「2月大祭AAパート1」を開催。当日は出品2749台、成約1971台、成約率71.7%、成約単価40万7000円を記録した。
部署を越えた会場全スタッフによる積極的かつ計画的な営業により、新規搬入率が80%に迫り、新鮮な車両が多数集まった。また、年末から続く新車メーカーの不正による一時的な生産停止で、流通市場はタマ不足傾向が強まり、買いが一気に高まったことで、今年度最高成約率につながった。
コーナー別では、新鮮な車両が集まることでバイヤーから人気の「静岡プレミア&ディーラー」に326台、また、イベントにあわせて特別応札保証価格を設定した「ホワイト」に561台が集まった。
イベントは、取引3台賞で「高級いちご」もしくは「国産牛」を進呈、また、17日に開催するパート2と合わせた2開催合計出品台数賞では、高級家電や厳選グルメなど豪華賞品を用意した。
部署を越えた会場全スタッフによる積極的かつ計画的な営業により、新規搬入率が80%に迫り、新鮮な車両が多数集まった。また、年末から続く新車メーカーの不正による一時的な生産停止で、流通市場はタマ不足傾向が強まり、買いが一気に高まったことで、今年度最高成約率につながった。
コーナー別では、新鮮な車両が集まることでバイヤーから人気の「静岡プレミア&ディーラー」に326台、また、イベントにあわせて特別応札保証価格を設定した「ホワイト」に561台が集まった。
イベントは、取引3台賞で「高級いちご」もしくは「国産牛」を進呈、また、17日に開催するパート2と合わせた2開催合計出品台数賞では、高級家電や厳選グルメなど豪華賞品を用意した。