JU福島
次世代に向かって挑戦し続けるJU福島
JU福島(福島市笹木野、橋本一男理事長)はJU福島オリジナルソングを制作している。
同オリジナルソングは当時、小売振興委員長を務めていた安藤真樹氏(現副会長)が発起人となり、JU販売店をユーザーに訴求する一つのツールとして考え制作した。
オリジナルソングはJUが取り組む「安心と信頼」をテーマに情熱バージョンと爽やかバージョンの2曲を制作。共に歌詞で「安心と信頼」を伝える内容であり、耳に残りやすい曲となっている。
安藤副会長は「歌はユーザーに訴えられるツールでもある。新しい、古いではなくテーマソングがあることが大切。他の企業でも耳に残っている歌も多い。大々的にアピールするものでもないが、小さいことでも取り組むことが大事。やってみることでわかることがある。その積み重ねが結果に繋がっていく」と話す。
「良いと思うことにすぐ取り組む、また人が思いつかないことをどんどん取り組むのがJU福島。一社ではできないが、組織ならできる。組織でできることをどんどん推進している。挑戦することは無駄ではない。挑戦することでわかる。まだまだ挑戦していく」(安藤副会長)。
現にSNSを活用した集客やJU福島独自の小売りサイト「福クル」の開設など時代とユーザー動向を汲み取った取り組みを推し進めている。
現在、JU福島ではセリ前やセリ中のBGMとしてオリジナルソングを流している。来場した際には是非、BGMに耳を傾けていただきたい。
■JU福島オリジナルソング 情熱バージョンはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=555XFtzGyxc
■JU福島オリジナルソング 爽やかバージョンはこちら
https://youtu.be/1hb-utiGkcM
※音声にご注意ください
同オリジナルソングは当時、小売振興委員長を務めていた安藤真樹氏(現副会長)が発起人となり、JU販売店をユーザーに訴求する一つのツールとして考え制作した。
オリジナルソングはJUが取り組む「安心と信頼」をテーマに情熱バージョンと爽やかバージョンの2曲を制作。共に歌詞で「安心と信頼」を伝える内容であり、耳に残りやすい曲となっている。
安藤副会長は「歌はユーザーに訴えられるツールでもある。新しい、古いではなくテーマソングがあることが大切。他の企業でも耳に残っている歌も多い。大々的にアピールするものでもないが、小さいことでも取り組むことが大事。やってみることでわかることがある。その積み重ねが結果に繋がっていく」と話す。
「良いと思うことにすぐ取り組む、また人が思いつかないことをどんどん取り組むのがJU福島。一社ではできないが、組織ならできる。組織でできることをどんどん推進している。挑戦することは無駄ではない。挑戦することでわかる。まだまだ挑戦していく」(安藤副会長)。
現にSNSを活用した集客やJU福島独自の小売りサイト「福クル」の開設など時代とユーザー動向を汲み取った取り組みを推し進めている。
現在、JU福島ではセリ前やセリ中のBGMとしてオリジナルソングを流している。来場した際には是非、BGMに耳を傾けていただきたい。
■JU福島オリジナルソング 情熱バージョンはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=555XFtzGyxc
■JU福島オリジナルソング 爽やかバージョンはこちら
https://youtu.be/1hb-utiGkcM
※音声にご注意ください