TAA中部
昨年を大きく上回る浄財を寄贈
TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は7月21日、川越町役場にて「トヨタユーゼック 地域応援寄付」目録寄贈を行った。
同会場では、6月に開催したオークションを対象に、TAA56周年チャリティーキャンペーンを実施。取引手数料の一部をチャリティー寄附金に充てたことで、前年を10万円上回る72万3600円の浄財が集まった。
当日は、浦田利光常務理事と佐々木英明室長が川越町役場に訪問。浦田常務理事は寄贈式冒頭の挨拶で、「今年で3回目の贈呈となります。川越町にきて24年経ちますが、これからも地域に貢献していきたい」と述べ、城田政幸川越町長に目録を手渡した。
城田町長は「今年も寄附をいただき、大変感謝している。昨年度は地域経済の活性と消費喚起として商品券の財源に使用させていただいた。今年は町民への支援策の財源とさせていただき、安心に暮らせる町づくりに取り組んでいきたい」と述べた。
同会場では、6月に開催したオークションを対象に、TAA56周年チャリティーキャンペーンを実施。取引手数料の一部をチャリティー寄附金に充てたことで、前年を10万円上回る72万3600円の浄財が集まった。
当日は、浦田利光常務理事と佐々木英明室長が川越町役場に訪問。浦田常務理事は寄贈式冒頭の挨拶で、「今年で3回目の贈呈となります。川越町にきて24年経ちますが、これからも地域に貢献していきたい」と述べ、城田政幸川越町長に目録を手渡した。
城田町長は「今年も寄附をいただき、大変感謝している。昨年度は地域経済の活性と消費喚起として商品券の財源に使用させていただいた。今年は町民への支援策の財源とさせていただき、安心に暮らせる町づくりに取り組んでいきたい」と述べた。