CAA岐阜
副会場長に木村氏が就任、出品台数底上げを担う
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は7月18日、「サンクスフェスタAA」を開催。当日は出品1014台、成約629台、成約率62.0%、成約単価41万4000円を記録した。
セリ前のセレモニーでは、木村智典副会場長があいさつに立ち、多くの出品と早朝からの来場のお礼とともに、東京会場から異動、岐阜会場に戻ってきたことを伝えた。
コーナー別では、7月の全開催で特設している「リミット30」に117台を集荷、30万円以内での売り切りが条件のため、買いやすいことから成約率も好調で、毎回70%以上の実績を出している。同コーナーは8月の全開催も特設で実施。会場としては、会員の声を聞きながら、常設コーナーを検討している。
取材の場で木村副会場長は「5年前に岐阜会場から東京会場に異動、久しぶりに戻ってきた。東京会場では営業室を中心に活動、主に大手買取店様を担当していた。岐阜会場では、出品台数の底上げを積極的に行っていきたい。そのためには、地元会員様や買取店様との接点強化や自分の担当だけでなくマルチに動けるスタッフの育成に注力していく」と話した。
セリ前のセレモニーでは、木村智典副会場長があいさつに立ち、多くの出品と早朝からの来場のお礼とともに、東京会場から異動、岐阜会場に戻ってきたことを伝えた。
コーナー別では、7月の全開催で特設している「リミット30」に117台を集荷、30万円以内での売り切りが条件のため、買いやすいことから成約率も好調で、毎回70%以上の実績を出している。同コーナーは8月の全開催も特設で実施。会場としては、会員の声を聞きながら、常設コーナーを検討している。
取材の場で木村副会場長は「5年前に岐阜会場から東京会場に異動、久しぶりに戻ってきた。東京会場では営業室を中心に活動、主に大手買取店様を担当していた。岐阜会場では、出品台数の底上げを積極的に行っていきたい。そのためには、地元会員様や買取店様との接点強化や自分の担当だけでなくマルチに動けるスタッフの育成に注力していく」と話した。