CAA岐阜会場(岐阜県羽島市)は9月13日に会場リニューアルの詳細な内容を発表した。
当日は三浦信也社長が来場。
セリ前のセレモニーで来場・出品の謝意の後に岐阜会場の最近の取り組みについて
「会場北側エリアの3600坪を開発し、積載車や搬入車の専用ヤードを設け安全でスムーズな環境を提供できるようになりました。最終的な完成は9月末を予定しております。また、来年1月の初セリではセリシステムの一斉変更を実施。ポス席に多目的端末を設置。TAAグループとセリ機を共同利用してセンター化を図り、来年春には火曜開催のTAA・CAAの計7会場にリアルで参加できるようになります。今後も会員皆様の商売のスピードアップを目指して参ります」
と抱負を語った。
今回のヤード開発で会場の総ヤード坪数は2万1500坪に拡張され、出品車ヤードは2500台を楽に収容できるようになった。緑地やテニスコートも整備、なかでも積載車・搬入車・検査エリアの区分を明確にして、会員の利便性と安全性が大きく向上された。
当日は三浦信也社長が来場。
セリ前のセレモニーで来場・出品の謝意の後に岐阜会場の最近の取り組みについて
「会場北側エリアの3600坪を開発し、積載車や搬入車の専用ヤードを設け安全でスムーズな環境を提供できるようになりました。最終的な完成は9月末を予定しております。また、来年1月の初セリではセリシステムの一斉変更を実施。ポス席に多目的端末を設置。TAAグループとセリ機を共同利用してセンター化を図り、来年春には火曜開催のTAA・CAAの計7会場にリアルで参加できるようになります。今後も会員皆様の商売のスピードアップを目指して参ります」
と抱負を語った。
今回のヤード開発で会場の総ヤード坪数は2万1500坪に拡張され、出品車ヤードは2500台を楽に収容できるようになった。緑地やテニスコートも整備、なかでも積載車・搬入車・検査エリアの区分を明確にして、会員の利便性と安全性が大きく向上された。