ZIP東京
「輸入車SUVコーナー」特設開催
ZIP東京(東京都江戸川区、堀正隆社長)は、3月18日に開催の「期末大感謝祭フェスタ」において「輸入車SUVコーナー」を特設した。
同コーナーは市場で人気を博している輸入車SUVをコーナー化。約3カ月に一回特設し、今回で7回目を数えるが、回を重ねる毎に出品店数も増え注目を集めている。
今開催では過去最高となる96台の輸入車SUⅤを集め、同特設コーナーに対する出品店の期待の高さが表れる台数となった。
倉田至宏会場長は「7回目を迎え『特設輸入車SUⅤコーナー』も定着してきた。出品店もディーラー、専業店と幅広い。人気の車種が集まることで出品店は売りやすく、落札店は買いやすく、双方から注目をいただいている」と話す。
また、全体の出品台数も今年度最高となる467台を集め、3月の需要期に相応しい開催に成約は238台、成約率51.0%、成約平均単価172万2000円となった。
同コーナーは市場で人気を博している輸入車SUVをコーナー化。約3カ月に一回特設し、今回で7回目を数えるが、回を重ねる毎に出品店数も増え注目を集めている。
今開催では過去最高となる96台の輸入車SUⅤを集め、同特設コーナーに対する出品店の期待の高さが表れる台数となった。
倉田至宏会場長は「7回目を迎え『特設輸入車SUⅤコーナー』も定着してきた。出品店もディーラー、専業店と幅広い。人気の車種が集まることで出品店は売りやすく、落札店は買いやすく、双方から注目をいただいている」と話す。
また、全体の出品台数も今年度最高となる467台を集め、3月の需要期に相応しい開催に成約は238台、成約率51.0%、成約平均単価172万2000円となった。