JU石川
ＪＵ石川（石川県白山市、宮本次彦理事長）は３月１５日、「新会館建設１８周年記念ＡＡ」を開催。当日は目標５００台を大きく上回る６０５台を集荷、成約台数３８５台、成約率６３．６％を記録する盛会となった。
セリ開始前のセレモニーで、宮本理事長は「新会館建設から無事に１８年を迎えることができた。色々と困難な時期もありましたが、先人の皆様の努力や会員様の協力で乗り越えることができ、感謝している。今後は次の世代に健全な形で引き継いでいきたい」と述べた。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してＪＵ中部・松本富男会長（ＪＵ福井）が「タマ不足の中、目標を達成できたのは、会員様の積極的な取り組みのおかげです」と祝辞を述べ、続いてＪＵ中部・奥村悦二流通委員長（ＪＵ三重）が「中部が一丸となってＪＵ石川を応援していきたい」とあいさつを行った。
取材の場で宮本理事長は「新型コロナウイルスの感染状況も落ち着き、今回の周年記念では多くの来賓の皆様を招くことができ、改めて交流の必要性を感じるとともに、中部７県の結束力を再認識することができた」と話した。
セリ開始前のセレモニーで、宮本理事長は「新会館建設から無事に１８年を迎えることができた。色々と困難な時期もありましたが、先人の皆様の努力や会員様の協力で乗り越えることができ、感謝している。今後は次の世代に健全な形で引き継いでいきたい」と述べた。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してＪＵ中部・松本富男会長（ＪＵ福井）が「タマ不足の中、目標を達成できたのは、会員様の積極的な取り組みのおかげです」と祝辞を述べ、続いてＪＵ中部・奥村悦二流通委員長（ＪＵ三重）が「中部が一丸となってＪＵ石川を応援していきたい」とあいさつを行った。
取材の場で宮本理事長は「新型コロナウイルスの感染状況も落ち着き、今回の周年記念では多くの来賓の皆様を招くことができ、改めて交流の必要性を感じるとともに、中部７県の結束力を再認識することができた」と話した。
