JU石川
今年度最後のビッグイベントは好結果
JU石川(石川県白山市、宮本次彦理事長)は3月19日、「新会館建設20周年記念AA」を開催。当日は、出品653台、成約台数465台、成約率71.2%、成約単価44万4000円を記録した。
セリ開始前のセレモニーで、宮本理事長は「出品台数目標600台を設定していましたが、650台を超える台数をいただき感謝しています。出品していただいた車は1台でも多く成約に結びつけてきたいと思います。会館を建設して20周年となりました。会館建設に携わった、先人の皆様の苦労と決断に改めて感謝いたします。この思いを引き継ぎ、次の世代に健全な形でバトンタッチをしていきたいと思います」と述べた。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中販連・松本富男副会長が「20年は人に例えれば、成人を迎えたということになる。益々の活躍を期待している」とあいさつを行い、続いて、JU中販連・奥村悦二流通委員長が「自動車業界は目まぐるしく変化している。会館を通じて良い商いを行って欲しい」と述べた。
取材の場で宮本理事長は「昨年は震災や豪雨災害があり、大変な1年であった。能登ブロックでは、まだまだ、厳しい状況は続いているが、徐々に明るい兆しは見えつつある。引き続き、支援を継続していく」と話す。
セリ開始前のセレモニーで、宮本理事長は「出品台数目標600台を設定していましたが、650台を超える台数をいただき感謝しています。出品していただいた車は1台でも多く成約に結びつけてきたいと思います。会館を建設して20周年となりました。会館建設に携わった、先人の皆様の苦労と決断に改めて感謝いたします。この思いを引き継ぎ、次の世代に健全な形でバトンタッチをしていきたいと思います」と述べた。
当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中販連・松本富男副会長が「20年は人に例えれば、成人を迎えたということになる。益々の活躍を期待している」とあいさつを行い、続いて、JU中販連・奥村悦二流通委員長が「自動車業界は目まぐるしく変化している。会館を通じて良い商いを行って欲しい」と述べた。
取材の場で宮本理事長は「昨年は震災や豪雨災害があり、大変な1年であった。能登ブロックでは、まだまだ、厳しい状況は続いているが、徐々に明るい兆しは見えつつある。引き続き、支援を継続していく」と話す。