JU石川
一致団結で全ブロックが目標を達成
JU石川(石川県白山市、宮本次彦理事長)は10月30日、「オールJU全国リレーAA」を開催。当日は目標を上回る664台を集荷、成約492台、成約率74.1%、成約単価29万9000円を記録した。
セリ開始前のセレモニーで、宮本理事長は早朝からの来場の御礼とともに「目標500台を大きく上回る664台をいただき感謝している。1台でも多く成約に結びつけていきたい」と述べた。
当日は多くの来賓が会場を訪れ、代表してJU中販連・松本富男副会長(JU福井)が「リレーオークションも大詰めを迎えているが、各商組がすばらしい結果を残している。厳しい市場環境の中、皆さんが一丸となって取り組んだことが、数字として表れている」と述べた。
取材の場で宮本理事長は「石川県は2回の大きな災害に見舞われ、現在でも能登ブロックは復興がままならず、厳しい環境にある。そのような中、全ブロックが目標達成にこだわり、一致団結したことで、全ブロック目標達成となった。能登ブロックの中でも、奥能登支部と口能登支部は復興までしばらく時間がかかると思うので、できる限りの支援をしていきたい」と話した。
セリ開始前のセレモニーで、宮本理事長は早朝からの来場の御礼とともに「目標500台を大きく上回る664台をいただき感謝している。1台でも多く成約に結びつけていきたい」と述べた。
当日は多くの来賓が会場を訪れ、代表してJU中販連・松本富男副会長(JU福井)が「リレーオークションも大詰めを迎えているが、各商組がすばらしい結果を残している。厳しい市場環境の中、皆さんが一丸となって取り組んだことが、数字として表れている」と述べた。
取材の場で宮本理事長は「石川県は2回の大きな災害に見舞われ、現在でも能登ブロックは復興がままならず、厳しい環境にある。そのような中、全ブロックが目標達成にこだわり、一致団結したことで、全ブロック目標達成となった。能登ブロックの中でも、奥能登支部と口能登支部は復興までしばらく時間がかかると思うので、できる限りの支援をしていきたい」と話した。