JU石川
青年部担当北陸3県ジャンボAA開催
JU石川(石川県白山市、宮本次彦理事長)は8月23日、「青年部担当北陸3県ジャンボAA」を開催。当日は目標600台を大きく上回る690台を集荷、成約台数501台、成約率72.6%を記録する盛会となった。
セリ開始前のセレモニーで、宮本理事長は「目標500台を超える出品をいただき感謝している。本日は多くの青年部員が応援に駆けつけていただいた」と述べた。続いて、中田秀幸青年部会長が「青年部として今期初めての開催となりましたが、目標を上回ることができ感謝している」と話した。また、当日は県外から多くの青年部員が応援に駆け付け、代表してJU中部青年部代表幹事・貫名博信青年部会長(JU静岡)があいさつを行った。
取材の場で中田青年部会長は「出品690台のうち、青年部員で230台を確保することができ、改めて青年部員が一致団結して取り組むことができた。青年部の目標は170台を設定していたが、部員一人ひとりの参加意識が高く、21名の青年部員が誰一人欠けることなく全員参加という最高の形で目標を超えることとなった。今後は勉強会や出張などを通じて、経験や知識を積みながら、部員の参加意識を高めていくとともに、自発的な仲間意識を育っていくような環境を整えていきたい」と話した。
セリ開始前のセレモニーで、宮本理事長は「目標500台を超える出品をいただき感謝している。本日は多くの青年部員が応援に駆けつけていただいた」と述べた。続いて、中田秀幸青年部会長が「青年部として今期初めての開催となりましたが、目標を上回ることができ感謝している」と話した。また、当日は県外から多くの青年部員が応援に駆け付け、代表してJU中部青年部代表幹事・貫名博信青年部会長(JU静岡)があいさつを行った。
取材の場で中田青年部会長は「出品690台のうち、青年部員で230台を確保することができ、改めて青年部員が一致団結して取り組むことができた。青年部の目標は170台を設定していたが、部員一人ひとりの参加意識が高く、21名の青年部員が誰一人欠けることなく全員参加という最高の形で目標を超えることとなった。今後は勉強会や出張などを通じて、経験や知識を積みながら、部員の参加意識を高めていくとともに、自発的な仲間意識を育っていくような環境を整えていきたい」と話した。