JU石川
一丸となって目標達成に取り組む
ＪＵ石川（石川県白山市、山本克則理事長）は１０月８日、「親部会青年部会合同オールＪＵ全国リレーＡＡ」を開催。当日は目標を上回る６８４台を集荷、成約台数４６７台、成約率６８．３％、平均成約単価４５万２０００円を記録した。
セリ開始前のセレモニーで、山本理事長は「目標台数６５０台という中、意識高く持ち、一丸となって、集荷に取り組んでことで、目標の方クリアできました。良質車もたくさん集まっております」と述べた。続いて、来賓を代表してＪＵ中部・奥村悦二会長が「リレーオークションは、組合事業の活性化事業となっております。このＪＵ石川におかれましても、皆様方のご協力いただき、良いオークション会場にしていただきたい」と祝辞を述べた。
取材の場で、山本会長は「市場環境が厳しい中、会員様の協力と理事、役員、事務局が責任感を持ち取り組んだことで、目標を達成することができた。その中で、能登ブロックからは目標を大きく上回り、過去最多となる１３０台が出品され、復興の兆しを感じた。今回、出品しやすい環境づくりとして、映像コーナーの設定をしたが、ほとんどの車両が会場に持ち込まれた。映像コーナーについては、状況を見ながら、エリア徐々にエリアの拡大をしていきたい」と話し、工一忠洋流通委員長は「ＪＵ中部の第３走者として、目標達成に向け全力で走った。タマ不足を強く感じ、集荷は大変厳しかったが、全員が目標達成に向け、一丸となった」と語った。
セリ開始前のセレモニーで、山本理事長は「目標台数６５０台という中、意識高く持ち、一丸となって、集荷に取り組んでことで、目標の方クリアできました。良質車もたくさん集まっております」と述べた。続いて、来賓を代表してＪＵ中部・奥村悦二会長が「リレーオークションは、組合事業の活性化事業となっております。このＪＵ石川におかれましても、皆様方のご協力いただき、良いオークション会場にしていただきたい」と祝辞を述べた。
取材の場で、山本会長は「市場環境が厳しい中、会員様の協力と理事、役員、事務局が責任感を持ち取り組んだことで、目標を達成することができた。その中で、能登ブロックからは目標を大きく上回り、過去最多となる１３０台が出品され、復興の兆しを感じた。今回、出品しやすい環境づくりとして、映像コーナーの設定をしたが、ほとんどの車両が会場に持ち込まれた。映像コーナーについては、状況を見ながら、エリア徐々にエリアの拡大をしていきたい」と話し、工一忠洋流通委員長は「ＪＵ中部の第３走者として、目標達成に向け全力で走った。タマ不足を強く感じ、集荷は大変厳しかったが、全員が目標達成に向け、一丸となった」と語った。
