USS名古屋
デジタル出品への認知度向上に引き続き注力
USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は12月23日、年内最終開催となる「2022ファイナルAA」を行った。当日は7401台を集荷、成約3323台、成約率44.9%、成約単価140万2000円を記録した。イベントでは取引1台賞で「モロゾフ クリスマスショートケーキ」を進呈した。
同会場では、現在推し進めているデジタル出品について、2階ロビーのCISブースで利用方法説明会を実施、多くの会員が参加した。
同会場におけるデジタル出品の進捗は、秋以降、説明会や手数料施策を継続して行ったことで、会員に対して浸透度は高まってきている。丸尾直輝会場長代行は「デジタル出品は出品店、落札店ともにメリットは多い。説明会などを通じて会員様にメリットをきちんと伝える機会を今後も増やしていきたい」と話す。
同会場では、現在推し進めているデジタル出品について、2階ロビーのCISブースで利用方法説明会を実施、多くの会員が参加した。
同会場におけるデジタル出品の進捗は、秋以降、説明会や手数料施策を継続して行ったことで、会員に対して浸透度は高まってきている。丸尾直輝会場長代行は「デジタル出品は出品店、落札店ともにメリットは多い。説明会などを通じて会員様にメリットをきちんと伝える機会を今後も増やしていきたい」と話す。