JU愛知
オークション事業への協力に感謝の意を示す
JU愛知(飛島村、兼松幸生理事長)は11月30日、名古屋東急ホテルにて「JU愛知懇親会」を開催した。会には出品落札に協力的な外国籍の会員を招待、関係者含め約60名が参加する盛大な催しとなった。
冒頭で兼松理事長は「日頃から協力いただいている皆様に感謝の気持ちを伝えることができ嬉しく思う。改めてグローバルなJU愛知として認識することができた」と述べた。
続いて、加藤勇東流通委員長が「出品、落札に協力いただき感謝している。本日は皆様が主役になりますので、大いに楽しんで欲しい。外国籍の皆様はJU愛知にとってなくてはならない存在となっている」と挨拶を行った。
同商組が推進する流通事業において、出品、落札の約半数は外国籍会員が占め、事業に与える影響も年々大きくなっている。今回初めて外国籍の会員だけを対象とした懇談会を催し、組合として感謝の意を示すとともにより深い親交を図ることを目的としている。会では出品、落札上位店の表彰式や高級家電などがあたる抽選会を実施、大いに盛り上がりを見せた。
冒頭で兼松理事長は「日頃から協力いただいている皆様に感謝の気持ちを伝えることができ嬉しく思う。改めてグローバルなJU愛知として認識することができた」と述べた。
続いて、加藤勇東流通委員長が「出品、落札に協力いただき感謝している。本日は皆様が主役になりますので、大いに楽しんで欲しい。外国籍の皆様はJU愛知にとってなくてはならない存在となっている」と挨拶を行った。
同商組が推進する流通事業において、出品、落札の約半数は外国籍会員が占め、事業に与える影響も年々大きくなっている。今回初めて外国籍の会員だけを対象とした懇談会を催し、組合として感謝の意を示すとともにより深い親交を図ることを目的としている。会では出品、落札上位店の表彰式や高級家電などがあたる抽選会を実施、大いに盛り上がりを見せた。