CAA岐阜
中村氏が副会場長に就任
CAA岐阜(岐阜県羽島市、斉藤啓太社長)は11月9日、「お客様感謝祭AA」を開催した。当日は出品870台、成約558台、成約率64.1%、成約単価58万円、新規搬入率78.9%を記録した。
同タイトルは毎年3月、6月、9月、11月の年4回開催をしており、良質な小売りダマが多数出品されることから、毎回高成約のイベントとして会員から好評を得ている。今回の開催でも、約550台のAA初出品車両が出品、バイヤーからの底堅い応札もあり全体の高成約を牽引した。
また、11月1日付で中村敏幸氏が東北会場から同会場に異動、副会場長に就任した。今後について同氏は「会員様とのコミュニケーションを今まで以上に大事にしていく。近隣に中部会場があるが、岐阜会場ならではのオリジナリティーを出すことで差別化を図っていきたい。何事もスピード感をもって取り組んでいくことが大事、全員が同じ方向を向ける組織を作っていきたい」と抱負を語った。
同タイトルは毎年3月、6月、9月、11月の年4回開催をしており、良質な小売りダマが多数出品されることから、毎回高成約のイベントとして会員から好評を得ている。今回の開催でも、約550台のAA初出品車両が出品、バイヤーからの底堅い応札もあり全体の高成約を牽引した。
また、11月1日付で中村敏幸氏が東北会場から同会場に異動、副会場長に就任した。今後について同氏は「会員様とのコミュニケーションを今まで以上に大事にしていく。近隣に中部会場があるが、岐阜会場ならではのオリジナリティーを出すことで差別化を図っていきたい。何事もスピード感をもって取り組んでいくことが大事、全員が同じ方向を向ける組織を作っていきたい」と抱負を語った。