JU長崎
全国リレー、JU九州青年部合同を併催し活況
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は10月12日、「オールJU全国リレー&JU九州青年部合同・JU長崎青年部担当記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数は予定を大きく上回る531台の高水準に上り、このうち312台を成約し、成約率は58.8%だった。JU九州(徳永正義会長)の中では最初のリレーAA開催だったが、県内外から多数の来場者が集まり、セリ会場が満席になる大盛況だった。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長が冒頭の挨拶に立ち「本日は九州地区で一番手の全国リレーAAスタートです。皆様のご協力のもとで、良いスタートを切れるよう、最後まで活発なコールでご協力をお願いします」と協力を呼びかけた。
続いて挨拶に立ったJU九州の長野浩二指導環境委員長は「JU系AAにおいて、青年部会メンバーの若い力をなくしては成り立たないと言っても過言ではない。青年部会の皆様の活躍を期待しています」と話した。
今回は「JU九州青年部合同AA」開催。白川嵩太郎代表幹事は「青年部合同AA、タマ不足の中でたくさんのご出品をいただきました。本日は青年部らしい、活気溢れるAAとなるよう、盛り上げていきましょう」と挨拶を述べた。
開催県のJU長崎からは田中新太郎青年部会長と得丸健一流通委員長が挨拶に立った。田中青年部会長は「タマ不足の中で500台を大きく上回る出品車が集まりました。さまざまな企画をご用意していますので、最終最後まで活発なコールをお願いします」と話した。得丸流通委員長は「久しぶりにセリ会場が満席になるようなご来場者が集まりました。最後まで活発なオークションを開催できるよう、ご協力をお願いします」と協力を呼びかけた。
今回のAAは、3つのタイトルを併催する中で、JU九州各県の青年部会メンバーが集結したほか、隣接するJU中四国ブロックからの来場者も駆け付けた。セリ会場内は満席状態になったほか、約70台用意していたタブレット端末もフル稼働して、来場者が譲り合う中でも開催だった。
セリ終了後の抽選会なども盛り上がり、最後まで活気溢れる雰囲気の中で、記念開催は大成功に終わった。
セリ開始前のセレモニーでは、東理事長が冒頭の挨拶に立ち「本日は九州地区で一番手の全国リレーAAスタートです。皆様のご協力のもとで、良いスタートを切れるよう、最後まで活発なコールでご協力をお願いします」と協力を呼びかけた。
続いて挨拶に立ったJU九州の長野浩二指導環境委員長は「JU系AAにおいて、青年部会メンバーの若い力をなくしては成り立たないと言っても過言ではない。青年部会の皆様の活躍を期待しています」と話した。
今回は「JU九州青年部合同AA」開催。白川嵩太郎代表幹事は「青年部合同AA、タマ不足の中でたくさんのご出品をいただきました。本日は青年部らしい、活気溢れるAAとなるよう、盛り上げていきましょう」と挨拶を述べた。
開催県のJU長崎からは田中新太郎青年部会長と得丸健一流通委員長が挨拶に立った。田中青年部会長は「タマ不足の中で500台を大きく上回る出品車が集まりました。さまざまな企画をご用意していますので、最終最後まで活発なコールをお願いします」と話した。得丸流通委員長は「久しぶりにセリ会場が満席になるようなご来場者が集まりました。最後まで活発なオークションを開催できるよう、ご協力をお願いします」と協力を呼びかけた。
今回のAAは、3つのタイトルを併催する中で、JU九州各県の青年部会メンバーが集結したほか、隣接するJU中四国ブロックからの来場者も駆け付けた。セリ会場内は満席状態になったほか、約70台用意していたタブレット端末もフル稼働して、来場者が譲り合う中でも開催だった。
セリ終了後の抽選会なども盛り上がり、最後まで活気溢れる雰囲気の中で、記念開催は大成功に終わった。