USS東京
2層3階建て立体駐車場建設、年明けの運用を目指す
USS東京(千葉県野田市、瀬田大社長)は8月25日、「ユー・エス・エス開設40周年記念AA」を開催した。
当日のセリは新規出品車1万2000台超、新規出品車比率82%超のフレッシュな出品を受け、今年度最高成約台数と成約率を記録。
出品台数は1万4774台を集め、成約1万1158台、成約率75.5%、平均成約単価164万8000円の高実績を収めた。また、平均成約単価は8週連続160万超の高額が続き活発な応札が展開されている。
同会場は2層3階建ての立体駐車場建設を発表した。収容台数は約2500台、敷地面積は約2万1800㎡となり、開催日はお客様駐車場として、開催日外は検査ヤードとして運用する。
三上正裕会場長は「立体駐車場建設によって天候に左右されることなくなり、来場者は利便性向上に、検査員は環境改善による検査精度の向上に繋がる」と話した。
当日のセリは新規出品車1万2000台超、新規出品車比率82%超のフレッシュな出品を受け、今年度最高成約台数と成約率を記録。
出品台数は1万4774台を集め、成約1万1158台、成約率75.5%、平均成約単価164万8000円の高実績を収めた。また、平均成約単価は8週連続160万超の高額が続き活発な応札が展開されている。
同会場は2層3階建ての立体駐車場建設を発表した。収容台数は約2500台、敷地面積は約2万1800㎡となり、開催日はお客様駐車場として、開催日外は検査ヤードとして運用する。
三上正裕会場長は「立体駐車場建設によって天候に左右されることなくなり、来場者は利便性向上に、検査員は環境改善による検査精度の向上に繋がる」と話した。