TAA九州
休み前の活発なセリで盛り上がり
TAA九州(福岡県小郡市、北口武志社長)は8月9日、「夏まつり」を開催した。出品台数1543台を集め、1268台を成約した。成約率は82.2%だった。
セリ開始前のセレモニーでは稲田桂二会場長が挨拶に立ち「本日は夏まつりに際して、タマ不足の厳しい市場環境の中でたくさんのご出品をいただき、ありがとうございます。休み前の活発なセリ参加をお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日は1社5台まで出品料1000円の特別施策を展開した。
8月は2日と9日、23日、30日の全4開催。その全4開催で「スバルコーナー」と「マツダコーナー」を開催するほか、23日開催には「日野コーナー」を特設する。
23日開催は「サンフラワーフェスタ」と題したイベントを開催する。
セリ開始前のセレモニーでは稲田桂二会場長が挨拶に立ち「本日は夏まつりに際して、タマ不足の厳しい市場環境の中でたくさんのご出品をいただき、ありがとうございます。休み前の活発なセリ参加をお願いします」と感謝の言葉を述べた。
当日は1社5台まで出品料1000円の特別施策を展開した。
8月は2日と9日、23日、30日の全4開催。その全4開催で「スバルコーナー」と「マツダコーナー」を開催するほか、23日開催には「日野コーナー」を特設する。
23日開催は「サンフラワーフェスタ」と題したイベントを開催する。