CAA岐阜
CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は1月25日、「ロータス岐阜支部&愛知支部協賛AA」を開催した。当日は出品1514台、成約990台、成約率65.4%、成約単価39万9000円を記録した。
同タイトルはロータス岐阜支部・ロータス愛知支部とCAAとのコラボオークションで、下取り車を中心としたオートオークション未出品の車両が多く集まることからバイヤーからの人気が高く、毎開催高成約率となっている。今開催ではロータス会員から412台が出品、2020年1月の432台に次ぐ過去2番目の高実績となった。あわせて、「特設ロータス売切りコーナー」を実施、287台の車両が出品された。会場関係者は「2015年からイベントを実施し、今年で7年目を迎えた。ロータス会員からの認知度も高まり今回は過去最高の出品店を記録した」と話した。
同タイトルはロータス岐阜支部・ロータス愛知支部とCAAとのコラボオークションで、下取り車を中心としたオートオークション未出品の車両が多く集まることからバイヤーからの人気が高く、毎開催高成約率となっている。今開催ではロータス会員から412台が出品、2020年1月の432台に次ぐ過去2番目の高実績となった。あわせて、「特設ロータス売切りコーナー」を実施、287台の車両が出品された。会場関係者は「2015年からイベントを実施し、今年で7年目を迎えた。ロータス会員からの認知度も高まり今回は過去最高の出品店を記録した」と話した。