JU福島
挑戦しやすい体制、環境づくりに邁進
今年度は三本の柱として「オークション出品数拡大」「検査の見直し」「福利厚生」に取組んでいく。
おかげさまで各事業は現在、順調に進んでいる。中でもオークション事業は出品数も伸び、今年度の4月、5月は大幅に伸長した。
三本の柱を進めていく上で重要なのは、やらされるのではなく、自ら一歩進める組織となること。その上で、皆がやりやすい、力を発揮しやすい、組合員が参加しやすい、事務局が動きやすい組織にしていきたい。
執行部の役割は現場スタッフが仕事をしやすいように守っていくこと。俺が俺がではなく、組織としての発展を目指し、継続的に発展していくためにも人を育成していく。こうして一緒に仕事ができるのも縁であり、JU福島で良かったと思ってもらえる職場づくりに取組んでいく。検査や車両引き回し後に気持ち良く仕事をしてもらうために必要と考え既にシャワー室設置の提案もしている。現場のスタッフは協会組合にとって宝。
他にも来場したい、出品したいと思える雰囲気を作っていくために営業会議も行っている。直近のテーマは「JU福島をどんな会場にしたいか」で実施した。会議の目的は自分たちで考える組織となること。挑戦しやすい、やりがいのある体制づくりを進めていく。
< プロフィール >
橋本一男(はしもとかずお)
1956年4月生、2001年副会長副理事長、金融委員長、東北自動車販売代表
おかげさまで各事業は現在、順調に進んでいる。中でもオークション事業は出品数も伸び、今年度の4月、5月は大幅に伸長した。
三本の柱を進めていく上で重要なのは、やらされるのではなく、自ら一歩進める組織となること。その上で、皆がやりやすい、力を発揮しやすい、組合員が参加しやすい、事務局が動きやすい組織にしていきたい。
執行部の役割は現場スタッフが仕事をしやすいように守っていくこと。俺が俺がではなく、組織としての発展を目指し、継続的に発展していくためにも人を育成していく。こうして一緒に仕事ができるのも縁であり、JU福島で良かったと思ってもらえる職場づくりに取組んでいく。検査や車両引き回し後に気持ち良く仕事をしてもらうために必要と考え既にシャワー室設置の提案もしている。現場のスタッフは協会組合にとって宝。
他にも来場したい、出品したいと思える雰囲気を作っていくために営業会議も行っている。直近のテーマは「JU福島をどんな会場にしたいか」で実施した。会議の目的は自分たちで考える組織となること。挑戦しやすい、やりがいのある体制づくりを進めていく。
< プロフィール >
橋本一男(はしもとかずお)
1956年4月生、2001年副会長副理事長、金融委員長、東北自動車販売代表