JU神奈川
青年部&ディーラー協賛AA開催
JU神奈川(小田原市成田、安藤悟理事長)は7月8日、「青年部&ディーラー協賛AA」を開催した。
当日のセリは出品目標の1100台を上回る1166台を集め、成約735台、成約率63.0%、平均成約単価35万3000円の高実績を記録し青年部開催に相応しい盛会となった。
また、青年部開催を受け、JU神奈川青年部はもとより他県青年部会員の応援出品で構成した「青年部コーナー」の特設や青年部主催豪華賞品を獲得できるじゃんけん大会を催し開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った安藤理事長は冒頭で豪雨に見舞われた地域の方々に向け、お見舞いの言葉を述べた。続けて「タマ不足の中、青年部、ディーラー。出品店の皆様のおかげで約1170台の出品をいただき感謝。今、全国的に小売りが厳しいとの話を耳にするが、7月は一年間で2番目に小売が売れる月と言われたている。是非とも本日の開催で良い売り買いをし、サマーキャンペーンを利用いただきたい」と述べた。また、「豊原洋紀青年部会長は今期で二期目に入り、より一層パワーアップした青年部会を築き上げていただけると期待している。豊原部会長を引き続き盛り上げていただきたい」と述べた。
豊原青年部会長は「組合員、協会員、ポス会員、ディーラー、青年部、執行部、事務局の皆様の全員野球で1100台目標を達成でき感謝。本日は青年部仲間がライブからも参加し、セリを盛り上げてくれる。商売繁盛できるように本日の開催を青年部が盛り上げていく」と述べた。
今開催について豊原部会長は「執行と青年部の距離が近く、青年部だけではなくJU神奈川を挙げて全員野球で臨んでくれている。溝呂木靖流通担当役員と森幸博流通委員長も良い意味での発破をかけ、目標達成に向け取り組んでいただいている」と話した。
森流通委員長も「最後の一台一台の協力は、まさに全員野球」と話し、厳しい市況の中において出品目標達成はJU神奈川が一丸となって取り組んだ結果の表れとなった。
二期目を迎えた豊原青年部会長は、青年部増強に取り組んでいる。今期より新規協会員を対象に青年部のメリットを訴える機会を作っていく。豊原部会長は「各県青年部会長から、それぞれの県の取組み事例や情報をもらい出来ることをやっていく」と話した。
当日のセリは出品目標の1100台を上回る1166台を集め、成約735台、成約率63.0%、平均成約単価35万3000円の高実績を記録し青年部開催に相応しい盛会となった。
また、青年部開催を受け、JU神奈川青年部はもとより他県青年部会員の応援出品で構成した「青年部コーナー」の特設や青年部主催豪華賞品を獲得できるじゃんけん大会を催し開催を盛り上げた。
セリ前のセレモニーで挨拶に立った安藤理事長は冒頭で豪雨に見舞われた地域の方々に向け、お見舞いの言葉を述べた。続けて「タマ不足の中、青年部、ディーラー。出品店の皆様のおかげで約1170台の出品をいただき感謝。今、全国的に小売りが厳しいとの話を耳にするが、7月は一年間で2番目に小売が売れる月と言われたている。是非とも本日の開催で良い売り買いをし、サマーキャンペーンを利用いただきたい」と述べた。また、「豊原洋紀青年部会長は今期で二期目に入り、より一層パワーアップした青年部会を築き上げていただけると期待している。豊原部会長を引き続き盛り上げていただきたい」と述べた。
豊原青年部会長は「組合員、協会員、ポス会員、ディーラー、青年部、執行部、事務局の皆様の全員野球で1100台目標を達成でき感謝。本日は青年部仲間がライブからも参加し、セリを盛り上げてくれる。商売繁盛できるように本日の開催を青年部が盛り上げていく」と述べた。
今開催について豊原部会長は「執行と青年部の距離が近く、青年部だけではなくJU神奈川を挙げて全員野球で臨んでくれている。溝呂木靖流通担当役員と森幸博流通委員長も良い意味での発破をかけ、目標達成に向け取り組んでいただいている」と話した。
森流通委員長も「最後の一台一台の協力は、まさに全員野球」と話し、厳しい市況の中において出品目標達成はJU神奈川が一丸となって取り組んだ結果の表れとなった。
二期目を迎えた豊原青年部会長は、青年部増強に取り組んでいる。今期より新規協会員を対象に青年部のメリットを訴える機会を作っていく。豊原部会長は「各県青年部会長から、それぞれの県の取組み事例や情報をもらい出来ることをやっていく」と話した。