JU埼玉オートオークション
「JU関連協リレー&スタートジャンボ記念AA」を開催
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、薄辰美社長)は4月20日、「関連協スプリングリレー&JU埼玉スタートジャンボ記念AA」を開催した。当日は目標を上回る出品数3257台、成約数1740台、成約単価41万7000円を記録、4レーンで終始活況なセリが行われた。
セリ開始前のセレモニーで挨拶に立った薄社長は「厳しいタマ不足の中、3200台を上回る出品台数を頂き、皆様の協力に厚く感謝申し上げます」とお礼を述べた。続いて、JUコーポレーション鈴木幸昭副社長が来賓祝辞を述べた後、関連協のタスキリレーが行われ、下村流通担当取締役から薄社長にタスキが受け渡された。
組合からの出品も9支部全てが達成し、目標を上回る1060台を集荷した。新規の出品車は2102台、高品質のJU埼玉ブランド対象車両は143台(成約率75.5%)となった。
記者会見で薄社長は「中期目標として進めてきた平均出品2500台、成約率60%以上のAA会場づくりをどう実現していくかが、今後の課題。新たに変異ウイルス大流行の中、引き続き、万全な感染対策を徹底しながら、全力投球していきたい」と抱負を述べた。
セリ開始前のセレモニーで挨拶に立った薄社長は「厳しいタマ不足の中、3200台を上回る出品台数を頂き、皆様の協力に厚く感謝申し上げます」とお礼を述べた。続いて、JUコーポレーション鈴木幸昭副社長が来賓祝辞を述べた後、関連協のタスキリレーが行われ、下村流通担当取締役から薄社長にタスキが受け渡された。
組合からの出品も9支部全てが達成し、目標を上回る1060台を集荷した。新規の出品車は2102台、高品質のJU埼玉ブランド対象車両は143台(成約率75.5%)となった。
記者会見で薄社長は「中期目標として進めてきた平均出品2500台、成約率60%以上のAA会場づくりをどう実現していくかが、今後の課題。新たに変異ウイルス大流行の中、引き続き、万全な感染対策を徹底しながら、全力投球していきたい」と抱負を述べた。