JU長崎
コロナ禍で青年部会員に「コロナ見舞金」を支給
JU長崎(大村市、東明彦理事長)は1月13日、「青年部担当記念オートオークション(AA)」を開催した。出品台数370台を集め、このうち160台を成約、成約率は43.2%だった。新年早々のAA開催で、今年は新型コロナウイルス感染拡大の第3波が懸念される状況だったが、活発なAA開催で新年をスタートした。
セリ開始前のセレモニーで東理事長が「コロナ禍で大変厳しい状況ですが、青年部担当記念AAに370台ものご出品をいただきました。最終最後まで活発なコールをお願いします」と挨拶を述べた。続いて挨拶に立った松尾理青年部会長は「目標出品台数の400台には少し届きませんでしたが、370台もの出品車をいただきました。良質車が多数揃っていますので、活発なコールをお願いします」と謝辞を述べた。
青年部会では、新型コロナウイルス感染拡大で事業への影響を懸念、青年部会員27人全員に「コロナ見舞金」(一律3万円)を支給した。
セリ開始前のセレモニーで東理事長が「コロナ禍で大変厳しい状況ですが、青年部担当記念AAに370台ものご出品をいただきました。最終最後まで活発なコールをお願いします」と挨拶を述べた。続いて挨拶に立った松尾理青年部会長は「目標出品台数の400台には少し届きませんでしたが、370台もの出品車をいただきました。良質車が多数揃っていますので、活発なコールをお願いします」と謝辞を述べた。
青年部会では、新型コロナウイルス感染拡大で事業への影響を懸念、青年部会員27人全員に「コロナ見舞金」(一律3万円)を支給した。