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今年最初の日野コーナーは成約率91.5%の高実績

  • 愛知日野自動車を中心に近隣販売店から59台が出品された 愛知日野自動車を中心に近隣販売店から59台が出品された
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  • 愛知日野自動車を中心に近隣販売店から59台が出品された 愛知日野自動車を中心に近隣販売店から59台が出品された
 TAA中部(三重県川越町、北口武志社長)は1月14日、今年1回目の「日野コーナー」を実施した。当日は愛知日野自動車を中心に近隣販売店から59台が出品、成約54台、成約率91.5%を記録した。

 同コーナーは2020年1月より新コーナーとしてスタート、今開催で5回目となった。昨年1年間の実績は、開催回数4回、出品173台、成約148台、成約率85.5%、成約単価73万4000円。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月以降は苦戦を強いられたものの、感染状況が一時的に落ち着いた9月には、1開催あたりではTAA史上過去最高台数となる74台を集荷、成約率も87.8%と高実績を残した。なお、今年も年4回の開催を予定している。

 販売店を取りまとめている愛知日野自動車の白井利昌中古車部長は「1年目の結果として、まずまずのスタートを切れたと思う。新型コロナウイルスの影響はあったものの、ある程度は環境の変化に対応できたと思う。今後は、一定台数以上の出品台数を維持するとともに、毎開催成約率90%以上を目指していきたい。そのためにも、オークション会場とコニュミケーションをしっかり取り、お互いの理解を高めていきながら、出品車両の台数だけでなく、質にもこだわっていく」と語った。

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