JU千葉
2021新春初荷AA開催
JU千葉(千葉市稲毛区・千﨑悟之理事長)は1月8日、「2021新春初荷AA」を開催した。
当日は初荷開催を受け恒例のだるまの目入れ式を実施。目入れには千﨑理事長と佐藤流通委員長が行い、出品7万5000台、成約率70%を目指すJU千葉の更なる飛躍を祈念した。
開催に先立ち挨拶に立った千﨑理事長は「新型コロナウイルス感染拡大により思うような活動ができず厳しい環境にあるが、出品目標7万5000台、成約率70%を超えるオークション会場を目指していく」と抱負を述べた。
JU千葉の直近3ヶ月(20年10月-12月)の開催実績は成約率73.5%の高実績を記録。新規出品比率は80%以上が続き、各コーナーで活発な応札が展開され、売買の場として利用されている。
今年は4レーン化も検討するなど筋肉質な体制づくり、運営に邁進していく。
当日は初荷開催を受け恒例のだるまの目入れ式を実施。目入れには千﨑理事長と佐藤流通委員長が行い、出品7万5000台、成約率70%を目指すJU千葉の更なる飛躍を祈念した。
開催に先立ち挨拶に立った千﨑理事長は「新型コロナウイルス感染拡大により思うような活動ができず厳しい環境にあるが、出品目標7万5000台、成約率70%を超えるオークション会場を目指していく」と抱負を述べた。
JU千葉の直近3ヶ月(20年10月-12月)の開催実績は成約率73.5%の高実績を記録。新規出品比率は80%以上が続き、各コーナーで活発な応札が展開され、売買の場として利用されている。
今年は4レーン化も検討するなど筋肉質な体制づくり、運営に邁進していく。