JU茨城
JU関連協リレー&青年部会担当記念AA開催
JU茨城(茨城県小美玉市・堀江知弘理事長)は10月14日、「JU関連協リレー&青年部会担当記念AA」を開催した。
当日のセリは今年度最高となる出品数と成約率を記録。出品は1018台を集め、成約746台、成約率は73.3%、平均成約単価31万2000円の高実績を収めた。
山本大青年部会長は出品目標950台を超えた開催に「事務局と青年部の仲間が協力してくれたおかげ」と謝意を表した。また、今年度の青年部活動については「コロナ禍により青年部活動が思うようにできていない。ただ、青年部はコロナ禍においても“やる時はやろう”と勢いはある。今期は青年部会員も新たに2名増え16名になった。今は無理だが、先々に青年部の仲間と懇親会や旅行を企画し絆を深めたい」と話した。
堀江理事長は今年度の事業運営について「事業環境を良くするために皆の意見を聞く」と話す。堀江理事長は就任時に4つの特別委員会を設けるなど、小売市場と流通市場を見据えた取り組みを進めるべく提言をしている。オークションの成約率は大きく伸びており、堀江理事長が目指す取り組みの成果が表れている。
当日のセリは今年度最高となる出品数と成約率を記録。出品は1018台を集め、成約746台、成約率は73.3%、平均成約単価31万2000円の高実績を収めた。
山本大青年部会長は出品目標950台を超えた開催に「事務局と青年部の仲間が協力してくれたおかげ」と謝意を表した。また、今年度の青年部活動については「コロナ禍により青年部活動が思うようにできていない。ただ、青年部はコロナ禍においても“やる時はやろう”と勢いはある。今期は青年部会員も新たに2名増え16名になった。今は無理だが、先々に青年部の仲間と懇親会や旅行を企画し絆を深めたい」と話した。
堀江理事長は今年度の事業運営について「事業環境を良くするために皆の意見を聞く」と話す。堀江理事長は就任時に4つの特別委員会を設けるなど、小売市場と流通市場を見据えた取り組みを進めるべく提言をしている。オークションの成約率は大きく伸びており、堀江理事長が目指す取り組みの成果が表れている。