ＫＣＡＡ福岡
ディーラーと買取り店、レンタリースに特化し多数の小売りダマ
ＫＣＡＡ福岡（福岡県古賀市、大峰高社長）は１１月１２日、「ディーラー＆買取＆レンタリース協賛記念オートオークション（ＡＡ）」を盛大に開催した。出品台数は今年度３番目に多い２０２０台に上り、成約台数１１０９台と成約率５４．９％はともに今年度最高実績を記録する活況だった。同協賛企画は初の試みで、会員からの強い要望に応えた格好だ。
今回の協賛企画について、柴田秀一会場長は「会員の皆様からの強いご要望を受けての開催。『売り』『買い』ともに強固でありがたい限りです。小売りダマに特化した単純明快なオークションで、今後も同様のＡＡ開催ができれば幸い」と話す。
ディーラーと買取り店、レンタリースからの協賛で実現、当初の目標出品台数は１８００台だったが、これを大幅に上回る２０２０台を集荷した。「会員のバックアップの強さを改めて実感した」（柴田会場長）とするように、４月の創立３１周年記念ＡＡをコロナ禍で通常開催に切り替えるなど、厳しい環境でＡＡ運営を続ける同会場を会員各社が支えた格好だ。
当日は出品２０２０台のうち、約１５００台が新規出品車という高鮮度のＡＡ開催で盛り上がった。
柴田会場長は「今後も『お客さんをしっかり見る』ことを常に心がけ、社内に意識を浸透させながらベクトルを合わせていきたい」と、スタッフが一丸となった会員目線のＡＡ運営で存在感を示す考えだ。
今回の協賛企画について、柴田秀一会場長は「会員の皆様からの強いご要望を受けての開催。『売り』『買い』ともに強固でありがたい限りです。小売りダマに特化した単純明快なオークションで、今後も同様のＡＡ開催ができれば幸い」と話す。
ディーラーと買取り店、レンタリースからの協賛で実現、当初の目標出品台数は１８００台だったが、これを大幅に上回る２０２０台を集荷した。「会員のバックアップの強さを改めて実感した」（柴田会場長）とするように、４月の創立３１周年記念ＡＡをコロナ禍で通常開催に切り替えるなど、厳しい環境でＡＡ運営を続ける同会場を会員各社が支えた格好だ。
当日は出品２０２０台のうち、約１５００台が新規出品車という高鮮度のＡＡ開催で盛り上がった。
柴田会場長は「今後も『お客さんをしっかり見る』ことを常に心がけ、社内に意識を浸透させながらベクトルを合わせていきたい」と、スタッフが一丸となった会員目線のＡＡ運営で存在感を示す考えだ。
