KCAA福岡
タマ不足の中、良質車が多数集まり活発なセリ
KCAA福岡(福岡県古賀市、大峰高社長)は12月11日、「歳末感謝大記念AA」を開催した。タマ不足の中で出品台数2005台を集め、このうち1205台を成約、成約率60.1%、成約単価45万8000円という活況だった。
当日は大記念AA特別企画として「取引2台賞」と「取引5台賞」「取引10台以上賞」を設けた。
「ベストセレクションコーナー」に150台を集めたほか、「ディーラーコーナー」や「初売りバリューコーナー」などに良質車が多数集まった。
大江修司会場長は自動車流通新聞の取材に対し「今年もKCAA福岡会場をご利用いただき、ディーラー各社、会員の皆様のご助力で1年を乗り切ることができました。来年も変わらず、皆様からご愛顧いただけるよう、スタッフ一同努力を惜しまず、まい進していきたい」と、感謝の気持ちと2026年に向けた抱負を語った。
当日は大記念AA特別企画として「取引2台賞」と「取引5台賞」「取引10台以上賞」を設けた。
「ベストセレクションコーナー」に150台を集めたほか、「ディーラーコーナー」や「初売りバリューコーナー」などに良質車が多数集まった。
大江修司会場長は自動車流通新聞の取材に対し「今年もKCAA福岡会場をご利用いただき、ディーラー各社、会員の皆様のご助力で1年を乗り切ることができました。来年も変わらず、皆様からご愛顧いただけるよう、スタッフ一同努力を惜しまず、まい進していきたい」と、感謝の気持ちと2026年に向けた抱負を語った。

















