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初荷AAに9837台を集荷

  • セリ前に挨拶を述べる瀬田社長 セリ前に挨拶を述べる瀬田社長
  • 名古屋会場とUSS-R名古屋の会場長を兼任する大谷会場長(左) 名古屋会場とUSS-R名古屋の会場長を兼任する大谷会場長(左)
  • 出品落札1台賞で「法多山厄除だんご」を進呈した 出品落札1台賞で「法多山厄除だんご」を進呈した

4月より下回り画像の提供を予定

 USS名古屋(愛知県東海市、瀬田大社長)は1月10日、「初荷AA」を開催した。当日は9837台を集荷、成約4966台、成約率50.5%、成約単価112万5000円を記録した。

 セリ前には瀬田社長が、新年の挨拶を述べるとともに「皆様のおかげで昨年の名古屋会場は1開催平均1万345台を取扱うことができた。春までの全社の取り組みについては、1月18日に四国会場がリニューアルオープン、今までの岡山会場から新たにHAA神戸と接続します。USS-R名古屋会場では3棟の立体駐車場を建設中、2月21日に1棟完成、残りは4月後半に完成します。3000台の車両を置くことができ、利便性を高めることができます。また、名古屋会場では4月に下回り画像の提供を予定しています。豊田通商とのコラボ企画としてトライアルを実施、皆様の声を幅広く聞きながら改善していきたい」と挨拶を行なった。

 取材の場で、大谷浩会場長は今年の抱負として「他会場との差別化をはかる中で、公平、公正な会場として会員様により安心して利用して頂けるよう取り組んでいきたい」と述べた。

 イベントでは、エントリー賞で恒例となっている「銭洗い弁天で清めたお年玉」、出品落札1台賞で「法多山厄除だんご」を進呈した。

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