JU栃木
一丸となり1000台超のビッグ開催に
JU栃木 (栃木県宇都宮市・髙谷昭彦理事長)は11月8日、「青年部担当AA」を開催した。
当日のセリは1000台を超える1117台の出品を受け、青年部に開催に相応しい盛会となった。
また、青年部開催にあたりJU関連協青年部も多数来場。企画も高成約率を誇る「青年部諭吉ダイナマイトコーナー」特設に加え、宇都宮餃子やケバブの模擬店を設置するなど同開催を盛り上げた。
セリ終了時の挨拶に立った亀井隆史青年部会長は、1000台を超えるオークション開催への協力と多数の来場に感謝の言葉を述べた。
今開催について亀井青年部会長は「台風被害を受けた地域が多い中で、出品1000台を達成できたのは感謝。加えて、青年部出品も300台となり、仲間がいつもと同様に協力し、支えてくれてありがたい。セリも小売相場と相違ない価格で活発な応札をいただいており、セリを通じて車が流通することで、少しでも被災された方に貢献できれば」と思いを述べた。
髙谷理事長は「栃木県南の被害は大きく、出品車集荷も厳しい状況にある中で、亀井青年部会長を中心に青年部はよく頑張ってくれた。JU栃木青年部は青年部活動に本気で取り組んでいる。仲間同士で喧々諤々とやりながらもまとまりがあり頼もしい」と語った。
当日のセリは1000台を超える1117台の出品を受け、青年部に開催に相応しい盛会となった。
また、青年部開催にあたりJU関連協青年部も多数来場。企画も高成約率を誇る「青年部諭吉ダイナマイトコーナー」特設に加え、宇都宮餃子やケバブの模擬店を設置するなど同開催を盛り上げた。
セリ終了時の挨拶に立った亀井隆史青年部会長は、1000台を超えるオークション開催への協力と多数の来場に感謝の言葉を述べた。
今開催について亀井青年部会長は「台風被害を受けた地域が多い中で、出品1000台を達成できたのは感謝。加えて、青年部出品も300台となり、仲間がいつもと同様に協力し、支えてくれてありがたい。セリも小売相場と相違ない価格で活発な応札をいただいており、セリを通じて車が流通することで、少しでも被災された方に貢献できれば」と思いを述べた。
髙谷理事長は「栃木県南の被害は大きく、出品車集荷も厳しい状況にある中で、亀井青年部会長を中心に青年部はよく頑張ってくれた。JU栃木青年部は青年部活動に本気で取り組んでいる。仲間同士で喧々諤々とやりながらもまとまりがあり頼もしい」と語った。