シグマネットワークス
外部落札システム「TC-webΣ Web リアル」をリニューアル
トヨタユーゼック(千葉市美浜区、北口武志社長)とシーエーエー(愛知県豊田市、永谷敏行社長)・シーエーエー東北(岩手県矢巾町、永谷敏行社長)ならびに、TAA・CAAグループのWebサービス「TC-webΣ」を運営するシグマネットワークス(東京都中央区、永谷敏行社長)は、会員の利便性向上を目的に、オークション外部落札システム「TC-webΣ Web リアル」のリニューアルを行い、8月20日よりサービスを開始する。
今回のリニューアルでは、 従来のパソコンからの応札に加え、会員からの要望の高かったスマートフォンやタブレットからのリアル応札を実現した。併せて業界で初めてとなる3レーン、2レーン、 1レーンの3パターンを利用端末によって使い分ける機能を搭載した。レーン表示はPCが3レーンまたは2レーン、タブレットは2レーン、スマホは1レーンとしている。
また、複数会場を1レーン毎に自由に選択する機能を追加するなど、基本となる機能にも改修を加え、利用される会員にとっての使いやすさ向上を実現した。今回のリニューアルによる利用料金、落札料は従来通り。また、提携会場でのサービス開始は2020年1月を予定している。
シグマネットワークスは「今後とも引き 続き、会員様の『意見をカタチに!』を実践し、より一層ご活用いただけるWeb サービスを構築してまいります」としている。
今回のリニューアルでは、 従来のパソコンからの応札に加え、会員からの要望の高かったスマートフォンやタブレットからのリアル応札を実現した。併せて業界で初めてとなる3レーン、2レーン、 1レーンの3パターンを利用端末によって使い分ける機能を搭載した。レーン表示はPCが3レーンまたは2レーン、タブレットは2レーン、スマホは1レーンとしている。
また、複数会場を1レーン毎に自由に選択する機能を追加するなど、基本となる機能にも改修を加え、利用される会員にとっての使いやすさ向上を実現した。今回のリニューアルによる利用料金、落札料は従来通り。また、提携会場でのサービス開始は2020年1月を予定している。
シグマネットワークスは「今後とも引き 続き、会員様の『意見をカタチに!』を実践し、より一層ご活用いただけるWeb サービスを構築してまいります」としている。