JU愛知
ＪＵ愛知（愛知県海部郡・兼松幸生理事長）は７月４日に「開場２１周年記念ＡＡ」を開催した。当日は７月では過去最多となる４０９３台を集荷、成約台数２９８５台、成約率７２．９％、成約単価３３万９０００円を記録する盛会となった。
セリ前のセレモニーでは今年度より新しく理事長に就任した兼松理事長が挨拶に立ち、新執行部の紹介を行なうとともに「５年後にどうなっているかを見据え、１０年後に生き残っている組合、オークション会場にするための礎を今から作っていく。また会員の皆様にとって素晴らしい商売の場となるようにこれからもサポートして参ります」と抱負を述べた。
取材の場で兼松理事長は「組合員を中心にポス会員様、ディーラー会員様のご協力があって、昨年を超える実績を残せることができた。ラマダンがあけた後の出品が戻ってきていることや、約２年前から注力している大手会員やディーラー会員の出品が安定してきていることがあげられる。今後も高い成約率を維持しながら、期待感の有る会場にしていきたい」と述べた。
イベントでは「初出品コーナー」、「ＪＵ愛知初出品コーナー」、「軽四初出品コーナー」で出品料１０００円（流札時）Ｗを行なった他、出品落札台数の合計３台以上で大型テレビが当たる抽選会を実施、多くの来場者が訪れる中、盛り上がりをみせた。
セリ前のセレモニーでは今年度より新しく理事長に就任した兼松理事長が挨拶に立ち、新執行部の紹介を行なうとともに「５年後にどうなっているかを見据え、１０年後に生き残っている組合、オークション会場にするための礎を今から作っていく。また会員の皆様にとって素晴らしい商売の場となるようにこれからもサポートして参ります」と抱負を述べた。
取材の場で兼松理事長は「組合員を中心にポス会員様、ディーラー会員様のご協力があって、昨年を超える実績を残せることができた。ラマダンがあけた後の出品が戻ってきていることや、約２年前から注力している大手会員やディーラー会員の出品が安定してきていることがあげられる。今後も高い成約率を維持しながら、期待感の有る会場にしていきたい」と述べた。
イベントでは「初出品コーナー」、「ＪＵ愛知初出品コーナー」、「軽四初出品コーナー」で出品料１０００円（流札時）Ｗを行なった他、出品落札台数の合計３台以上で大型テレビが当たる抽選会を実施、多くの来場者が訪れる中、盛り上がりをみせた。
