JU茨城
青年部会担当全開催日 目標達成
ＪＵ茨城（茨城県小美玉市・堀江知弘理事長）は３月13日、「総力祭＆青年部会担当記念ＡＡ」を開催した。
当日のセリは今年度２番目の記録となる出品１１１５台を集荷。成約は８０２台、成約率71.９％、平均成約単価23万５０００円の好結果を収め、青年部会担当ＡＡに相応しい盛会となった。
青年部担当開催は年３回だが、全てで１０００台超の出品車を集荷。成約率も70％前後の高実績を記録し活況を呈している。
イベントも「青年部主催特選グッズオークション」をはじめ、特別物販企画や移動販売車来場など、青年部企画による催しで会場を盛り上げた。
山本大青年部会長は「１０００台目標に対し１１００台超をいただき全３開催で目標を達成できた。青年部に若手も加入し、世代の幅も広がった。先行き不透明な時代だからこそ若い人の意見が必要。今年度はＡＡや勉強会、旅行を通じて青年部のチームワークも良くなった。また、他県青年部との連携、交流も活発にでき良い状態」と話した。
堀江理事長は「出品目標を達成し、青年部は良い流れを作っている。ＪＵ茨城のオークションも年間を通じての成約率は61％を見込んでおり、売り買い会場として認知を得てきた。その他の金融・封印事業も前年を上回ており、利益も前年を上回る見通し」と話した。
当日のセリは今年度２番目の記録となる出品１１１５台を集荷。成約は８０２台、成約率71.９％、平均成約単価23万５０００円の好結果を収め、青年部会担当ＡＡに相応しい盛会となった。
青年部担当開催は年３回だが、全てで１０００台超の出品車を集荷。成約率も70％前後の高実績を記録し活況を呈している。
イベントも「青年部主催特選グッズオークション」をはじめ、特別物販企画や移動販売車来場など、青年部企画による催しで会場を盛り上げた。
山本大青年部会長は「１０００台目標に対し１１００台超をいただき全３開催で目標を達成できた。青年部に若手も加入し、世代の幅も広がった。先行き不透明な時代だからこそ若い人の意見が必要。今年度はＡＡや勉強会、旅行を通じて青年部のチームワークも良くなった。また、他県青年部との連携、交流も活発にでき良い状態」と話した。
堀江理事長は「出品目標を達成し、青年部は良い流れを作っている。ＪＵ茨城のオークションも年間を通じての成約率は61％を見込んでおり、売り買い会場として認知を得てきた。その他の金融・封印事業も前年を上回ており、利益も前年を上回る見通し」と話した。
