TAA中部
一般店強化で幅広い出品車両を集荷
TAA中部(三重県川越町・北口武志社長)は11月8日に「もみじまつり」を開催、出品2586台、成約1696台、成約率86.7%、成約単価56万3000円を記録した。
コーナー別では、ハイブリッド・EVファーストプレミアムコーナーに132台が出品、成約率95.5%、AAデビューセレクションでは出品185台、成約率91.4%となった他、北陸ヤードでは出品411台、成約率90.5%となり全体の高成約を牽引した。
イベントでは来場取引賞、北陸ヤード出品成約賞、ネットワーク落札賞の他、流札時出品料1000円を設定、また11月月間施策で売切りコーナー流札時出品料500円を行なった。
取材の場で浦田利光会場長は「一般店への営業強化にともない昨年対比で、出品店数は約10%増加、結果として幅広い出品車両の集荷につながっている。今後も引き続きディーラーと一般店双方に注力をしていき、売れる会場づくりを行なっていきたい」と述べた。
コーナー別では、ハイブリッド・EVファーストプレミアムコーナーに132台が出品、成約率95.5%、AAデビューセレクションでは出品185台、成約率91.4%となった他、北陸ヤードでは出品411台、成約率90.5%となり全体の高成約を牽引した。
イベントでは来場取引賞、北陸ヤード出品成約賞、ネットワーク落札賞の他、流札時出品料1000円を設定、また11月月間施策で売切りコーナー流札時出品料500円を行なった。
取材の場で浦田利光会場長は「一般店への営業強化にともない昨年対比で、出品店数は約10%増加、結果として幅広い出品車両の集荷につながっている。今後も引き続きディーラーと一般店双方に注力をしていき、売れる会場づくりを行なっていきたい」と述べた。