JU神奈川
昨年の出品を大幅に上回る台数を集荷
JU神奈川(小田原市成田・安藤悟理事長)は9月20日、「組合設立40周年&全7支部&ディーラー協賛スペシャルAA」を開催した。
当日のセリは、昨年16年ぶりの1300台超えとなった同会を上回る出品1437台を集荷。また成約数も1092台、成約率76.0%、平均成約単価32万9000円の好結果を収め、周年記念に花を添える結果となった。
JU神奈川は9月からJUでは初となる「スキャンツールコーナー」を設置。同コーナーは、会員の小売支援活動の一環として、オークション出品車両に対しスキャンツール(CP診断)を行い、その結果を開示。より信頼性の高い出品車両を提供するというもの。今後も常設コーナーとして設置し、エンドユーザーに安心を、販売店はユーザーの信頼を得られる取組みとして展開していく。
取材の場で安藤理事長は、来年2月を目処に2レーン化導入を行うと言い、会場敷地の拡張も含め、より利便性の高い会場づくりに邁進する。「当面は1開催出品800台、年間4万台を目指し取組む。
当日のセリは、昨年16年ぶりの1300台超えとなった同会を上回る出品1437台を集荷。また成約数も1092台、成約率76.0%、平均成約単価32万9000円の好結果を収め、周年記念に花を添える結果となった。
JU神奈川は9月からJUでは初となる「スキャンツールコーナー」を設置。同コーナーは、会員の小売支援活動の一環として、オークション出品車両に対しスキャンツール(CP診断)を行い、その結果を開示。より信頼性の高い出品車両を提供するというもの。今後も常設コーナーとして設置し、エンドユーザーに安心を、販売店はユーザーの信頼を得られる取組みとして展開していく。
取材の場で安藤理事長は、来年2月を目処に2レーン化導入を行うと言い、会場敷地の拡張も含め、より利便性の高い会場づくりに邁進する。「当面は1開催出品800台、年間4万台を目指し取組む。