JU岐阜羽島オートオークション
ＪＵ岐阜羽島オートオークション（岐阜県羽島市・熊﨑尚樹社長）は９月２２日、「青年部主催ＡＡ」を開催した。当日は出品５９０５台、成約３２４７台、成約率５５.０％、成約単価４６万７０００円の高実績を記録、各県の青年部員も応援に駆け付け、終始活況なオークションを展開した。また、イベントでは豪華賞品が当たる「パワフル抽選会」を実施、また、昼食では通常よりも量が多い「パワフルランチ」で来場者をもてなした。
セリ前のセレモニーでは岩瀬晃彦理事長が「青年部の結束力が今回の台数につながった」と挨拶を述べ、続いて河田文仁青年部会長が来場、出品について感謝を述べた。
今回の開催では６月に続き青年部員６６社が全社出品となり改めてＪＵ岐阜青年部の結束力が表れた。また、前日には勉強会を開催、ＪＵ岐阜青年部員と翌日のＡＡに出席する各県の青年部員が参加した。勉強会では山本石油の山本泰嗣氏を講師に招き、トヨタ「ミライ」を実習車として、燃料電池の仕組みや開発の歴史などを学んだ。河田青年部会長は「初めて知ることが多く大変勉強になった。青年部として今後もＡＡだけでなく幅広い活動を行なっていきたい」と語る。
セリ前のセレモニーでは岩瀬晃彦理事長が「青年部の結束力が今回の台数につながった」と挨拶を述べ、続いて河田文仁青年部会長が来場、出品について感謝を述べた。
今回の開催では６月に続き青年部員６６社が全社出品となり改めてＪＵ岐阜青年部の結束力が表れた。また、前日には勉強会を開催、ＪＵ岐阜青年部員と翌日のＡＡに出席する各県の青年部員が参加した。勉強会では山本石油の山本泰嗣氏を講師に招き、トヨタ「ミライ」を実習車として、燃料電池の仕組みや開発の歴史などを学んだ。河田青年部会長は「初めて知ることが多く大変勉強になった。青年部として今後もＡＡだけでなく幅広い活動を行なっていきたい」と語る。
