TAA中部
昨年に引き続き２週連続で開催
ＴＡＡ中部（三重県川越町・北口武志社長）の４月の実績が好調に推移している。出品台数は１万１１台（開催平均２５０２台）、平均成約率８０．２％となり、期初目標の開催平均２０００台、成約率８０％をクリア、出品台数は２ヶ月連続で１万台を超えている。
また同会場では、５月１０日・１７日の２開催において「ＴＡＡ中部会場オープン１９周年記念ＡＡ」を開催する。１０日の開催では豪華賞品が当たる大抽選会の実施、流札時出品料１０００円、ハイブリッド・ＥＶファーストコーナーの輸送費２０００円支援、各種屋台の出店を行なう他、来場記念品や来場取引賞を用意する。またセリ開始時間が通常より３０分繰り上がり９：３０からとなる。
１７日の開催では、ダイハツコーナーの開催、流札時出品料１０００円、ハイブリッド・ＥＶファーストコーナーの輸送費２０００円支援、来場記念品や来場取引賞を用意する他、両開催でＴＣ－ｗｅｂΣの入札手数料が無料となる。
開催に向けて浦田利光会場長は「昨年の開催では、２開催連続で出品３０００台を超える開催となった。今年は昨年を超える台数と良質な車両を集めることで、会員の皆様の商売に役立っていきたい」と抱負を語った。
また同会場では、５月１０日・１７日の２開催において「ＴＡＡ中部会場オープン１９周年記念ＡＡ」を開催する。１０日の開催では豪華賞品が当たる大抽選会の実施、流札時出品料１０００円、ハイブリッド・ＥＶファーストコーナーの輸送費２０００円支援、各種屋台の出店を行なう他、来場記念品や来場取引賞を用意する。またセリ開始時間が通常より３０分繰り上がり９：３０からとなる。
１７日の開催では、ダイハツコーナーの開催、流札時出品料１０００円、ハイブリッド・ＥＶファーストコーナーの輸送費２０００円支援、来場記念品や来場取引賞を用意する他、両開催でＴＣ－ｗｅｂΣの入札手数料が無料となる。
開催に向けて浦田利光会場長は「昨年の開催では、２開催連続で出品３０００台を超える開催となった。今年は昨年を超える台数と良質な車両を集めることで、会員の皆様の商売に役立っていきたい」と抱負を語った。
