JU岐阜羽島オートオークション
ＪＵ岐阜羽島オートオークション（岐阜県羽島市・熊﨑尚樹社長）は２月１９日、「青年部主催ＡＡ」を開催した。当日は出品５１２８台、成約２５７５台、成約率５０.２％、成約単価４７万６０００円の高実績を記録、各県の青年部会員も応援に駆け付け、終始活況なオークションを展開した。また、イベントにおいても取引の台数に応じて豪華賞品が当たる、お客様感謝賞や売切り抽選会、トレタマＥＸ感謝賞などが開催され会場を盛り上げた。
セリ前の挨拶では岩瀬晃彦理事長が「本日は青年部主催のオークションに多くの出品を頂き大変感謝しております。また、全国から多くの青年部員の皆様に応援に駆けつけて頂き、あわせて感謝しております。良質な車両が豊富に出品されていますので、最後の一台まで本日は宜しくお願いいたします」と挨拶を述べた後、河田文仁青年部会長が「ジャンボフェアの開催で大変な中、沢山のご協力を頂き、青年部としての目標の７００台を上回る７４６台の出品をできたことに大変感謝申し上げます」と謝辞をのべた。取材の場で河田青年部会長は「昨日、岩瀬理事長のもと、適正販売店の勉強会を実施した。今後は各個人が勉強会や青年部の活動を通じて、スキルアップをしていきたい」と抱負を述べた。
セリ前の挨拶では岩瀬晃彦理事長が「本日は青年部主催のオークションに多くの出品を頂き大変感謝しております。また、全国から多くの青年部員の皆様に応援に駆けつけて頂き、あわせて感謝しております。良質な車両が豊富に出品されていますので、最後の一台まで本日は宜しくお願いいたします」と挨拶を述べた後、河田文仁青年部会長が「ジャンボフェアの開催で大変な中、沢山のご協力を頂き、青年部としての目標の７００台を上回る７４６台の出品をできたことに大変感謝申し上げます」と謝辞をのべた。取材の場で河田青年部会長は「昨日、岩瀬理事長のもと、適正販売店の勉強会を実施した。今後は各個人が勉強会や青年部の活動を通じて、スキルアップをしていきたい」と抱負を述べた。
