ＩＭＡ幕張
来場者増加は会場と営業スタッフの魅力
いすゞユーマックス（東京都品川区・羽田祐彦社長）は12月20日、いすゞモーターオークション幕張会場（千葉市美浜区、以下：ＩＭＡ幕張）にて「歳末感謝祭ＭＡ」を開催した。
年内最終開催となる同会において出品７０１台を集荷するビッグＭＡとなった。また、当日は恒例の皆勤賞表彰式を実施。平成29年の全48開催において出品および落札をした会員に謝意を表し、表彰状の授与が執り行われた。
セリ前の挨拶に立った岩松信幸会場長は、多数の出品、来場と３会場合同キャンペーンへの参加に謝辞を述べ、最後に来年の来場、参加を呼び掛けた。
取材の場で岩松会場長は「今年は来場者も増えている。皆勤表彰を始めて５年目になるが、出品落札表彰共に過去最高となった。外部応札だけではなく来場いただけるのは、会場と営業スタッフに魅力を感じていただいている結果だと思う」と語った。
続けて、来年の取組みについて「売れる会場にしたい。その結果、出品車も集まり、バイヤーも多く参加いただける。その為に２０１８年は、コーナー編成や構成変更を実施する。つい目が行くのは出品数だが、どうすればお客様が使いやすいかを考え、お客様に喜んでいただける会場にしたい」と抱負を語った。
年内最終開催となる同会において出品７０１台を集荷するビッグＭＡとなった。また、当日は恒例の皆勤賞表彰式を実施。平成29年の全48開催において出品および落札をした会員に謝意を表し、表彰状の授与が執り行われた。
セリ前の挨拶に立った岩松信幸会場長は、多数の出品、来場と３会場合同キャンペーンへの参加に謝辞を述べ、最後に来年の来場、参加を呼び掛けた。
取材の場で岩松会場長は「今年は来場者も増えている。皆勤表彰を始めて５年目になるが、出品落札表彰共に過去最高となった。外部応札だけではなく来場いただけるのは、会場と営業スタッフに魅力を感じていただいている結果だと思う」と語った。
続けて、来年の取組みについて「売れる会場にしたい。その結果、出品車も集まり、バイヤーも多く参加いただける。その為に２０１８年は、コーナー編成や構成変更を実施する。つい目が行くのは出品数だが、どうすればお客様が使いやすいかを考え、お客様に喜んでいただける会場にしたい」と抱負を語った。
