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2月14日に「冬の初出品ジャンボAA」を開催

  • 毎回多くの初出品系車両が集荷される 毎回多くの初出品系車両が集荷される
 CAA中部(愛知県豊田市・永谷敏行社長)は、2月14日に「冬の初出品ジャンボAA」を開催する。今期よりスタートした「初出品ジャンボ」のタイトルは、5月・8月・11月に続き今回で4回目、過去3回の平均出品台数は4800台を超え、今回の開催でも同様の台数が見込まれる。また、同タイトルでの開催では、初出品系車両の出品が多くなることから、成約率が高くなる傾向がある。前回11月の開催では、出品車両の半数以上が初出品系コーナーに集まり、成約率は約85%を記録、全体の成約率を牽引した。

 イベントでは初出品系5コーナー(軽初出品・初出品・初出品プレミアム・輸入車初出品・CAA中部初出品)で流札時出品料無料、出品3台以上賞(検査なし売切りコーナーは除く)で「三河赤鶏水炊鍋」、出品または落札1台以上賞で「FLAVORウォルナッツブラウニー」を進呈する他、TC‐web∑の不在申し込み手数料を無料とする。なお、セリ開始時間は通常と同じAM10:00となる。

 担当者は「イベントを通じて、上質な小売り向けの車両を繁忙期に市場に供給することで、市場全体の活性化につなげていきたい」と語る。

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