TAA関東
ＴＡＡ50周年記念あじさいまつりＡＡ開催
トヨタユーゼックが主催するＴＡＡ関東会場（千葉市美浜区・島田俊秀社長）は６月８日、「ＴＡＡ50周年記念あじさいまつりＡＡ」を開催した。
当日の出品は２２７０台を集荷。成約１７８１台、成約率78.５％、平均成約単価53万８０００円の好結果を収め、記念開催に相応しい盛会となった。
開催に先立ち挨拶に立った矢谷直樹執行役員は「ＴＡＡは昭和42年に日本初の中古車オークションを開催して以来、開設50周年目を迎えることができた。更なる会員様の利便性向上に向けたニーズの把握に努め、会場が一丸となり、スタッフ一同が努力していく。検査精度の向上を始め会員様のユーカービジネスのお役立ちができるよう取り組んでいく」と述べた。
今年１月にＴＡＡ全会場でスタートした「レクサスコーナー」は好評を博しており、４月に導入した３６０°パノラマ内装画像の導入が更に成約率を押し上げる結果となっている。
また、北関東ヤードの出品は対前年比約１８０％の伸びを見せ、成約も80％前後と高実績を記録しており、関東会場の実績を押し上げている。
当日の出品は２２７０台を集荷。成約１７８１台、成約率78.５％、平均成約単価53万８０００円の好結果を収め、記念開催に相応しい盛会となった。
開催に先立ち挨拶に立った矢谷直樹執行役員は「ＴＡＡは昭和42年に日本初の中古車オークションを開催して以来、開設50周年目を迎えることができた。更なる会員様の利便性向上に向けたニーズの把握に努め、会場が一丸となり、スタッフ一同が努力していく。検査精度の向上を始め会員様のユーカービジネスのお役立ちができるよう取り組んでいく」と述べた。
今年１月にＴＡＡ全会場でスタートした「レクサスコーナー」は好評を博しており、４月に導入した３６０°パノラマ内装画像の導入が更に成約率を押し上げる結果となっている。
また、北関東ヤードの出品は対前年比約１８０％の伸びを見せ、成約も80％前後と高実績を記録しており、関東会場の実績を押し上げている。
