TAA中部
TAA中部(三重県川越町・島田俊秀社長)は3月9日、「TAA50周年企画・春まつり」を開催した。当日は昨年実績(2610台)を大きく上回る3000台を集荷、成約率は79.3%、成約単価54万円を記録する盛大なAAとなった。コーナー別には、AAデビューSコーナー出品372台(成約率87.4%)、ハイブリッドコーナー出品374台(成約率79.4%)、ダイハツコーナー出品188台(成約率92.6%)など多数の良質車両が集荷され高成約率となった。また、北陸コーナーは出品321台(成約率84.7)、話題のレクサスコーナーも出品47台、成約率80.9%と順調に推移。
イベントでは売切りコーナーを除く全コーナーで流札時出品料を半額とした他、来場記念品の贈呈や取引賞、北陸ヤード出品賞などを実施した。また、屋台の出店もあり、来場者の人気を集めていた。
浦田利光会場長は「期末要因でディーラー下取り車の出品も本格化しており、来週以降も期待したい」と語った。
イベントでは売切りコーナーを除く全コーナーで流札時出品料を半額とした他、来場記念品の贈呈や取引賞、北陸ヤード出品賞などを実施した。また、屋台の出店もあり、来場者の人気を集めていた。
浦田利光会場長は「期末要因でディーラー下取り車の出品も本格化しており、来週以降も期待したい」と語った。